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【まとめ】レゴシリアスプレイとは?~研修・ワークショップの魅力を解説~

レゴシリアスプレイ研修・ワークショップの魅力とは、一体なんでしょう?

「研修参加者に”今までと違う”という期待感を伝えたい。
そんな中で、レゴシリアスプレイに着目しました!」

上記は、お仕事の依頼を頂く際、研修・ワークショップ企画担当者の方からよく頂くお話です。

確かに、レゴシリアスプレイは、「会社や組織の変革機運を高める」
「研修担当部署の本気度を伝える」といった場合、とても有効です。
研修やワークショップで従来にない、革新的なアプローチを用いることで
「わぉ!面白い。今までと違う!」という印象を与えることが出来ます。

その一方で、レゴシリアスプレイを未体験のご担当者は
「でも、レゴシリアスプレイって、実際どんなものかよくわからない」
という本音を抱えつつ、お問い合わせを下さる場合もあるようです。

本日はそんな皆様に向けて、レゴシリアスプレイの理解を深めて頂くために
成り立ちや、魅力・効果についてご紹介したいと思います。

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<目次>
1.【3分で理解】レゴシリアスプレイ研修のポイント
 (1)なにが画期的で、なぜ人気なのか?
       ①大人も楽しめるレゴブロック
       ②一人一人の考えや意見を自然と引き出すレゴブロック。
    ③多様性を認め合う場づくり
 (2)レゴシリアスプレイメソッドのエッセンス
    ①「適当に、なんとなく」に隠れた、あなたの意図・価値観
       ②この1個のレゴブロックからあなたは何を連想しますか?
 
2.【5分で理解】レゴシリアスプレイ研修・ワークショップの進め方
 (1)「お題」や「問い」を立てる
 (2)作品を組み立てる
 (3)作品のストーリーを語る
 (4)質疑を通じて深堀する
    (5)お互いの作品を持ち寄って「共有モデル」をつくる

3.【5分で理解】レゴシリアスプレイの魅力
 魅力①:とにかく夢中になれる
 魅力②:気付きが、深まる
 魅力③:相互理解が、深まる
 魅力④:課題共有が、深まる
 魅力⑤:戦略検討やビジョン浸透が、深まる
 魅力⑥:レゴシリアスプレイは手法に過ぎず、可能性は無限大

4. 実はすごい!レゴシリアスプレイメソッドの開発経緯
 (1)レゴシリアスプレイの拡がりと開発経緯
 (2)レゴシリアスプレイに実装されている教育理論(代表例2つ)
  ①「コンストラクショニズム(構築主義)」
  ②「フロー理論」
おわりに


1.【3分で理解】レゴシリアスプレイ研修のポイント

(1)なにが画期的で、なぜ人気なのか?

①大人も楽しめるレゴブロック

みなさん、ご存知のとおりレゴブロックは子どもの玩具として有名です。
最近では、知育玩具としても注目されています。

しかしながら、
レゴブロックは幼い子どもたちだけが遊ぶ玩具ではありません。

ある時、東大・慶大卒の20代を中心としたグループで
ワークショップを開催したのですが、
その時の参加者自己紹介でとても驚かされました。

なんと、集まった参加者の多くが
「中学生までレゴブロックで遊んでいた」とのこと。
そして、東大には、「レゴ部」があるとのこと!
(レゴ部のブログを見ると、さすが東大生と感動のため息が出ます。)

まだあまり知られていませんが、
最近では”大人向けのレゴブロック”も販売されており、
大人も楽しめるのがレゴブロックの魅力です。

↓なかには10万円近いキットまで!

 

 

実際に、研修でレゴブロックを配ったり、拡げたりすると
老若男女問わず、みなさん目を輝かせて、
前のめりになって参加して下さいます。

 

 

②遊び感覚で、一人一人の意見や考えを自然と引き出す

レゴブロックは様々な色・カタチで出来ています。
同じブロックを見ても、人によって抱く印象やイメージは様々です。
驚くほど個性や違いが生まれます。

例えば、同じ量・種類のレゴブロック46個が入った専用キットをお配りし
「しごと」というキーワードで、直感で一つだけ選びだして頂きます。

↓46個の専用キット

 

 

 

 

 

 

 

46個もありますが、全然違うものを選ぶ人もいれば
たまたま偶然同じものを選ぶ人、様々です。

直感で選んで、後から理由をつけてもらうわけですが、
色やカタチから連想して、「なぜ、このブロックから”しごと”を選んだのか」と
理由を説明してもらうと、みなさん自分が選んだレゴを見つめながら
自然と『自分の仕事観』を語り始めます。

もし、何もなく「あなたの仕事観をプレゼンして下さい」
といわれると戸惑う方、喋れない方もいらしゃいますが、
レゴブロックの色やカタチを取っ掛かりに、
遊び感覚で取り組むことで、格段にハードルが下がります。

加えて、他人の選んだレゴブロックとその理由についても、
興味関心が高まり、普段よりも積極的に他人の話を聴きたくなります。

結果、「他人が自分の話に興味を持ってくれている」と感じるほどに、
多くの人が”話しやすさ”を感じ、より一層話しをしたいなという気持ちが湧いて
研修やワークショップの場がとても活気づきます。

 

 

③多様性を認め合う場づくり

お題に合わせて、レゴを選んだり、
組み立てたりして、それを順番に発表します。

同じ会社・チームに所属していても
選び出すレゴやそれに対する意味付けは人によって違います。

ひとは、「相手も自分と同じ」と思いたい生き物ですが
選んだレゴを見せ合うだけで、多様性や自分と他人の違いを
改めて認識することが出来ます。

そして、ファシリテーターの運営の工夫によって、
「違いを楽しむ」というスタンスを徹底することで
安心安全の場を提供し、お互いの違いを認め合う風土を醸成します。

お互いの意見、考え、価値観、個性を知り、認め合うことから
レゴシリアスプレイメソッドによる、強固なチームビルディングが始まります。

 

 

(2)レゴシリアスプレイメソッドのエッセンス

①「適当に、なんとなく」に隠れた、あなたの意図・価値観

上述の通り、例えば「しごと」というテーマで直感的に、
ブロックを選び出したり、組み合わせたりした際も
「適当に、なんとなく」動作しているようで、
皆さんの手は、すべて皆さんの脳の指示によって動いています。

つまり、「適当に、なんとなく」やっていることも、
実は、すべて皆さんの意図や価値観に基づいているのです。

これらは、無意識とか潜在意識といわれるものです。

無意識や潜在意識で選び出したレゴブロックを、
後から一生懸命説明付けようとすることで、
皆さん自身がまだ気づいていない意図や価値観に出逢うことが出来ます。

 

②この1個のレゴブロックからあなたは何を連想しますか?


↑こちらは、レゴブロックとしては一般的なカタチの赤いブロック。

さて、みなさんはこの赤いブロックを見て、どんなことを連想しますか?

いちご・リンゴ・パプリカ・トマトジュース・タバスコ・・・
広島カープ、浦和レッズ、中国の国旗、トヨタのロゴ・・・
情熱、元気、明るい、熱血、エネルギッシュ・・・
赤信号、サイレン、警報、出血、怪我、激辛、高熱・・・

「赤」だけ見ても、有形/無形、ポジティブ/ネガティブ・・・、
様々な連想が膨らみ、色々な意味づけができます。
ここから更に、カタチの要素も入れれば、
意味づけや連想のバリエーションは膨らみます。

もし仮に、他人と同じブロックを選んだとしても、
「何をどう意味づけるか」であなたの個性や価値観が浮き彫りになり、
他人との比較の中で「自分らしさ」が際立ち、自己理解や他者理解、
そして相互理解に繋がっていきます。

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2.【5分で理解】レゴシリアスプレイ研修・ワークショップの進め方

(1)「お題」や「問い」を立てる

研修・ワークショップ当日、認定ファシリテーターは、
まず参加者のみなさんに「お題」や「問い」を提示します。

この「お題」や「問い」は、「十分に不明瞭(sufficiently unclear)」で
あることが重要とされ、適度に抽象的で漠然としており、
イマジネーションが働きやすいものを設定します。

この「お題」や「問い」をどのように構成するかが、
認定ファシリテーターの腕の見せ所の1つでもあります。

実は、「お題」や「問い」次第で、研修成果が大きく左右されます。

分かりやすい例えを紹介すると、目指す組織状態をレゴ作品にする際、
「理想の職場とは?」とするのか、
「最高のチームとは?」とするのか、はたまた違うものにするのか・・・

正解のない世界ですが、
研修の目的やゴール、参加者の属性やバックグラウンド…、
様々な要素を丁寧に事前ヒアリングしたうえで、
過去の研修で蓄積した経験・実績やコーチングの発問技法も駆使し、
吟味を重ねます。

最終的には、前後のワークとの組み合わせも考え、
参加者の気づきや学習のループが幾重にも拡がる
研修内容を企画していきます。

場合によっては研修中の参加者の反応を見て、
研修効果を高めるために「お題」や「問い」を
臨機応変に差し替えることさえあります。

お題の例:『子どもたちに遺していきたいもの』『幸福の条件』『15年後の夢』

 

 

(2)作品を組み立てる

参加者は、ファシリテーターが提示した「お題」や
「問い」をイメージしながら、レゴの作品を組み立てていきます。

前述の通り、作品を製作する際はあまりあれこれ頭で考えず、
手に任せて作品を作っていくことが大切です。

一見なんだかわからないような作品になってもOK。
とにかく思うままにブロックを重ねたり、積み上げたり、
時には散りばめたりしながら、作品を作っていきます。

製作時間はその時々で様々ですが、数分~20分くらいのイメージです。
この時間を何分で設定しようとも、必ず参加者の皆さんから
「あっという間だった。時間が短い。」とご意見を頂きます。

特に私は、あえて短めに時間を設定することが多いのですが、
時間を短くした方が焦りも生じて、あまり色々考えずに没頭できるというメリットがあります。

 

 

(3)作品のストーリーを語る

なんとなく選んだブロック、なんとなく組み上げた作品について、
(後から)意味づけをして、グループ内で順番にストーリーを語って頂きます。

周りのメンバーに説明するため、「意味づけしよう」と
思考を巡らせることで、本人すら驚くような
想い、本心、潜在意識が引き出されます。

みなさんも誰かに何かを話ながら
急に「ハッ!」と気づきを得た経験はありませんか?

人間は「誰かに話すことで思考整理が進む」と言われます。

一方で、自分のことを直接的に話すことが苦手な方もいますが、
レゴ作品を介することで、そんなハードルを超えます。

その結果、参加者アンケートで必ずと言っていいほど
「自分でも思いもしない言葉が自分の口から出てきた」、
というお声を頂きます。

また、他の人のレゴ作品も見ているだけで面白いものです。
「この作品、どんなストーリーなんだろう?」
「この部品はどんな意味付けなんだろう?」
ついつい、みなさん前のめりになって他人の発表に耳を傾けます。

時には、想像を裏切られ、
「そんな意味合いが込められたんだ~!!」と感嘆の声が挙がることも多々あります。

 

 

(4)質疑を通じて深堀する

ストーリーを一方的に語って終わりではなく、
参加者同士で質疑を行うことで深堀し、更に気づきを深めることが出来ます。

ここで大切なポイントが
「聞かれた質問は必ず答えること」なんです。

例えば、土台の部品が欲しくてなんとなく選んだ平板のレゴがあったとします。

Q.「なんで黒の土台を選んだのですか?」
A.「いや、土台がほしくて・・・」それが本心だと思いますが、
土台になる部品もあまたある中で、あえて黒を手に取ったのはその人自身。
何か、潜在意識が働いるのです。

質問に答えようと必死にひねり出した答えに、思いもよらぬ気づきが生まれます。

ただし、質疑の時間は、質問の精度によって
気づきの深まりに差がつきやすい場面でもあります。

少人数の研修・ワークショップであれば、
プロフェッショナルコーチでもある講師が直接質問を行っていきますが
大人数になった場合は、そうもいきませんので、
弊社オリジナルのレゴ®シリアスプレイ®専用 質問リストなどを
お配りして対応することもあります。

 

 

(5)お互いの作品を持ち寄って「共有モデル」をつくる

研修の構成によっては、個人作品の発表や質疑の後に
写真のような共有モデルを作る研修・ワークショップもあります。

共有モデルとは、くっつけたり、外したりが容易なレゴの特性を生かし、
参加者の作品を持ち寄って、一つの作品に表現することです。

 

例えば、「3年後に目指したいチームの姿」を個々で作り、
それを持ち寄って、みんなでストーリーを考え議論しながら、一つの作品作りをします。

この時、

・自分の作品は自分しか動かせない。決して、他人の作品を勝手に動かしてはいけない

というルールを組み入れることによって、
参加者全員が自分の意思で作品作りに関与する仕掛けを入れます。

ビジョンやコンセプト、目標を議論する際、
一部の人だけで盛り上がり、声の小さい人、発言しない人の意見が
組み込まれずに議論が進んでしまうケースがよくありますが、
レゴを用いることで、全員参加型の議論・検討が実現します。

この結果、どんな手法よりも、
全員のコミットが得られる点が、レゴシリアスプレイの魅力と言えます。

 

 

3.【5分で理解】レゴシリアスプレイの魅力

魅力①:とにかく夢中になれる

上述のように、レゴシリアスプレイには
フロー理論と言う学習理論が組み込まれており、
研修であることを忘れて誰もが夢中になって取り組み始めます。

私(森)の実体験上、本当に年齢も性別も関係なく、
研修嫌いな人たちも前のめりになって熱心に参加してくださいます。

研修中に写真を撮ると一目瞭然。参加者の体の姿勢や重心が違うのです。

重苦しい議論や、堅くて盛り上がりづらいコンテンツも、
レゴシリアスプレイを用いることで一変します。

例えば、私自身が実施している中小企業診断士の
資格更新研修(経産省認定)では、中小企業白書の解説や
健康経営に関する講義部分にレゴシリアスプレイを用いることで、
参加者を飽きさせず、理解促進を促す効果を引き出しています。

「いつも退屈で眠くなる研修が、眠くならず、楽しくて理解も深まり、
あっという間に終わった」という感想を多く頂き、
レゴシリアスプレイの効果・魅力を毎回実感しています。

 

 

魅力②:気付きが、深まる

時には制限時間を設けて、少し急かせるように作品作りをして頂きます。
時間に制約を設けた方が、「考えずにとにかく手を動かす」ことが
自然と実践できるからです。

「なんとなく」重ねて出来たレゴ作品には、みなさんの潜在意識が
存分に表れます。これは、脳が言語化というステップを飛ばして、
手に指示を出していることが要因です。

つまり、なんとなく手を動かしているようで、実はすべて
脳の指示(=みなさんの意志)で手が動いているのです。

そしてストーリーを語る際に、やや無理矢理でも意味づけることで
グッと潜在意識が引き出され、深い気付きが得られるのです。

また、弊社LSP×Coachingでは、プロフェッショナルコーチングの
スキル・ノウハウを導入し、グループ質疑の中でも気づきや深まる仕掛けを行います。

毎回研修やワークショップの中で、自分の作品を説明しながら、
「ハッ」とした表情をされる方が多くいらっしゃいます。

場面や内容によっては、1on1のコーチングセッション以上に
深い気づきが得られ、参加者の人生を変えてしまう可能性も秘めています。

 

 

魅力③:相互理解が、深まる

研修やワークショップ時に必ず皆さんにお伝えすること、
それは「違いを楽しむこと」です。

例えば、同じ3×2の赤いブロックであったとしても、意味づけは人それぞれ。

赤色を「危険信号」と捉えることでもあれば、「情熱」と
捉えることもでき、ネガティブもあればポジティブもあり得るのです。
選択や意味づけに良し悪しはありません。

ただただ、「沢山あるレゴの中で、それを選んだ理由はなんだろう?」と
問いかけ、参加者の皆さんの真意や潜在意識を引き出していきます。

聴き手が決めつけずに問いかけることで、本人すら、
思いもしなかった本心や想いが引き出されます。

また、お互いに良し悪しの評価をせず、違いを楽しみながら、
相互比較を行うことで、自分らしさ、その人らしさの理解を深めることも出来るのです。

 

 

魅力④:課題共有が、深まる

一般的に、参加者間の認識合わせのため、ホワイトボードやPCの画面を
共有しながら会議や議論をすることも多いと思います。

しかしながら、同じ言葉を使っていても参加者同士で
大きくニュアンスや捉え方がズレてしまうことがあります。

例えば、研修企画会議で「主体性の発揮」という課題が挙がったとしても、
どんな場面でどのような行動を発揮することなのか、必ずしも認識が
一致しているとは限りません。

言葉だけでは情報量が不足してしまうのです。

そんな場面でも、レゴ作品を用いることで可視化し、
必要に応じて動かしたり、ブロックを足したり変えることで、
情報量を増やし、認識共有を加速させることが出来ます。

また、レゴシリアスプレイのファシリテーション技法により、
『声なき声』を拾うことが出来ます。

一般的に、会議では2割の発言力がある人、声の大きな人が話をし、
残り8割は黙っています。アシスタントや派遣社員の方等、立場の弱い人は
意見を求められても、なかなか意思表明しづらいこともあります。

レゴシリアスプレイでは、そうした方々の意見を自然と吸い上げ、
参加者にどよめきが湧く場面が度々起きます。

実は、アシスタントや派遣社員の方々は、全体を俯瞰してみていたり、
社外の視点を持ち合わせていて、貴重な意見・考えを持っていることが多いのです。

そうした普段埋もれてしまいがちな貴重な意見や考えを引き出し、
組織のチカラを最大化する研修・ワークショップが出来ます。

 

魅力⑤:戦略検討やビジョン浸透が、深まる

レゴシリアスプレイは、個人の作品作りのみならず、
グループでの作品作りも行うことが出来、グループで戦略検討や
ビジョン浸透を行うために実施することも可能です。

「理想の組織」について、個々人が作り上げた作品を持ち寄り、
組み合わせることで、グループ総意の「理想の組織」を作り上げることが出来ます。

いくつかのルールを用いることで、全員が作品作りに携わることができ、
誰もが「自分ごと化」させ、自然とコメットメントを高めます。

さらに、作り上げた作品を動かしたり、課題や障害を置いてみたりしながら、
将来をシュミレーションすることもできます。

ただ議論するよりも、作品を作り、並べ、組み合わせ、動かし、
足したり引いたりしながら、議論を行うことで
参加者の思考と理解度を高めることが出来るのです。

 

 

魅力⑥:レゴシリアスプレイは手法に過ぎず、可能性は無限大

レゴシリアスプレイは研修・ワークショップの手法やメソッドに過ぎず、
様々な目的や場面で活用が可能です。

よく用いられるチームビルディング研修を始め、
新規ビジネスのアイディア出しや既存事業の戦略策定に至るまで、
凝り固まった思考・硬直した組織に課題に感じた際、ぜひご検討頂きたいアプローチです。

研修・ワークショップとして、3時間~2日間ほどのお時間を頂くことになりますが、
過去弊社研修を受けて頂いた某大手研修会社の部長から
「結果的に超効率的なアプローチだ」とのコメントを頂いたこともありました。

弊社では、ただ研修・ワークショップを実施するだけではなく、
丁寧な作り込みと今後の施策に向けた接続をみなさんと
ご準備頂くことを重視しています。

 

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4. 【5分で理解】実はすごい!レゴシリアスプレイメソッドの開発経緯

(1)レゴシリアスプレイの拡がりと開発経緯

現在、NASAやGoogle、ボストンコンサルティンググループなど、
名だたる企業に採用され、日本でも専門的なトレーニングを積んだ
認定ファシリテーターによってサービスが提供されている、レゴシリアスプレイ。

もちろん、日米に留まらず、例えば弊社と繋がりのある
独シュタインバイス大学が提供するプログラムにも
レゴシリアスプレイの教育プログラムがラインナップされているように、
いまや世界中で普及している研修・ワークショップのメソッドです。

そんなレゴシリアスプレイは、2001年にレゴ社が
スイスIMD(国際経営開発研究所)と取り組んでいた
戦略立案の新しい手法「シリアスプレイ」と
MIT(マサチューセッツ工科大学)やシカゴ大学で研究されていた
教育、心理学の理論をもとに生み出されました。

←レゴシリアスプレイに関する書籍

 

 

(2)レゴシリアスプレイに実装されている教育理論(代表例2つ)

レゴシリアスプレイメソッドの普及に際し、
ファシリテーター認定制度を用いている理由の一つが、
提供価値・サービスの質を保つことです。

レゴシリアスプレイは学習理論に根差して構成されており、
これらを理解した上で認定ファシリテーターは
プログラム設計や当日運営を行っています。

①「コンストラクショニズム(構築主義)」

MITのシーモア・パパート教授が提唱した
「コンストラクショニズム(構築主義)」は、
“個人の知識や経験、感情と深く結びついた作品やものをつくることで、
学びが起きる”という学習理論です。

レゴシリアスプレイには、実際に手を動かして
ブロック作品をつくることで、頭の中で新しい知識、ものの見方、気づきを
構成していくというアプローチが採用されています。

手先を動かすことが認知症予防にも繋がると言われていますが、
研修・ワークショップ時に、ただ一方的に講師の話を聴くのではなく、
自分の手を動かして取り組むことで脳が活性化し、研修効果を高めることに繋がっています。

②「フロー理論」

非常に楽しくて一つの活動に深く没入し(=夢中)、
その結果、深い学びを引き起こし、幸福感をもたらすような
最適な心の状態を実現させます。

最近では、大人を顧客に想定したレゴ商品も発売しており、
老若男女問わず人々を夢中にさせるレゴブロック。

「玩具を研修ツールとしてつかう」ことで、
参加者全員を研修に熱中にさせ、本人が無自覚・無意識のうちに
深い学習や思考を促します。

参加者から「楽しかったけど、頭が疲れた」という声が
多く聞かれるのは、フロー状態が生み出されている何よりの証です。

おわりに

文章だけではなかなかお伝えしづらい部分もありますが、
多少はイメージを持って頂けたでしょうか?

やはり体験に勝るものはない、というのも実態です。
トライアル研修も随時実施しておりますので、
ぜひお気軽にお問い合わせを頂けますと幸いです。

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【20年秋冬・日程一覧】オンライン理論政策更新研修_中小企業診断士

LSP×Coaching代表の森も講師を務めている、
経済産業省認定機関による中小企業診断士の資格更新研修
オンライン対応について
情報提供を行っています。
なお、会場研修では当資格更新研修でも
レゴ®シリアスプレイ®を取り入れ、多くの方から好評頂いていますが、
オンラインでは実施していません。
>>リアル会場研修で行う『レゴ®シリアスプレイ®×健康経営』の
理論政策更新研修はコチラ

https://www.jqs.jp/kensyu/schedule.html

1.オンライン理論政策更新研修がとても好評です!

みなさん、こんにちは。

中小企業庁が中小企業診断士の理論政策更新研修
オンライン対応の時限処置を21年3月末まで延長しました。

※理論政策更新研修オンライン対応に関する詳細は別記事をご参照ください

少なくとも私(森)が実施しているオンライン研修は、
こちらも驚くほどに、好評です。

<参加者の声>
移動時間と交通費のロスがない
・目の前の画面でスライド資料が見やすくて集中できる
・グループ討議中、他のグループが気にならず集中できる
・もういっそ、この期間に必要コマ数全部受けたい!
全国の診断士仲間と交流ができる

時間とお金の節約は想像していたのですが、
オンライン研修は理解度が下がるのでは?と思っていたところ、
良い意味で想像に反し、参加者アンケートでほぼ全員が
「同等以上に理解できた」と回答されていました。

あと、属性で分けると、
地方在住の中小企業診断士の方から特に好評です。

会場研修では、選択肢が少なかった
地方の中小企業診断士の方にとって、
時間とお金をかけず、興味のある研修を選べるというのは、
大きなメリットですね。

研修回によっては、北は北海道、南は沖縄からの参加も!
さらには、海外赴任中の方が参加されるケースも!

はやく、オンライン研修が恒久処置になってほしいものの、
今後の行方はまだわかりません。

中小企業診断士の方は出来る限り、
今年度中にオンライン研修を受講してしまうのがおススメです。

2.オンライン研修の選び方

見通しがちですが、オンライン理論政策更新研修にも
運営テクニックがあり、講師や運営会社によって巧拙がでます。

特にブレイクアウトルーム機能を用いたグループ議論を
どのように導くかは、講師により差がつくそうです。

「ほかで参加したオンライン研修は、
グループ議論が全く盛り上がらず、苦痛だった」
という声も最近よく耳にします。

オンライン研修を選ぶ際は、
日程を最優先しがちですが、ぜひぜひ講師や研修会社の口コミも
研修を選ぶ際の参考にしてみてください。

3.オンライン理論政策更新研修日程一覧

下表にて、11/10日時点で実施が決まっているオンライン研修の日程一覧を
全認定機関分、まとめました。

そうなんです!!
私が委託を受けている実践クオリティシステムズ以外も全部掲載。

「正直、それぞれの認定機関のサイトを見て回るの面倒くさい!」
という方も多いですよね。

ぜひぜひ、周りの中小企業診断士の仲間からの口コミも参考に、
この機会にオンラインを試してみてはいかがでしょうか?

少しでも中小企業診断士の皆さんのお役に立てると幸いです。

<ちょっとだけ自分の宣伝>
<WEB参加者特典>30分間の無料コーチングも継続中。
認定機関 日時 時間 講師名 テーマ・内容
実践クオリティ 11月15日(日) 13:00~17:10 杉山 喜宏 SDGs第8目標の展開
大塚商会 11月15日(日) 13:00~17:30 井上 真 経営者が気付かない新興国のビジネスチャンス
あきない総研 11月15日(日) 09:00~13:15 並木 政之 ロジカルシンキングベースの課題解決アプローチ(実践編)
実践クオリティ 11月20日(金) 18:00~22:10 森 琢也
(おススメ)
スポーツから学ぶ奇跡を呼び込む目標設定手法
あきない総研 11月22日(日) 09:00~13:20 入江 元太 人と組織を輝かせる診断士のための「人財育成コンサルティング」
あきない総研 11月23日(月) 09:00~13:20 並木 政之 ロジカルシンキングベースの課題解決アプローチ(実践編)
大塚商会 11月24日(火) 13:00~17:30 清水 詠 中小企業に求められる”新規事業創出”に必要な考え方とやり方
実践クオリティ 11月28日(土) 13:00~17:10 左近 祥夫 新型コロナウイルスとたたかう中小企業
大塚商会 11月28日(土) 13:00~17:30 木下 忠 Withコロナ・デジタル革命時代の中小企業診断士が最低限知っておきたい知財マネジメント
あきない総研 11月29日(日) 09:00~13:20 今井 正文 ファシリテーション・アジェンダ作成スキル
あきない総研 12月05日(土) 09:00~13:20 今井 正文 ファシリテーション基礎スキル(オンライン研修)
実践クオリティ 12月05日(土) 13:00~17:10 杉山 喜宏 SDGs第8目標の展開
大塚商会 12月05日(土) 13:00~17:30 平井 彩子 経営戦略としての中小企業人材マネジメント
あきない総研 12月06日(日) 09:00~13:20 入江 元太 人と組織を輝かせる診断士のための「人財育成コンサルティング」
大塚商会 12月08日(火) 13:00~17:30 鍜治田 良 経営診断の初心者必見! 他人の失敗から学ぶ。コンサルティングの超基本
あきない総研 12月12日(土) 09:00~13:20 清水 弘幸 技術開発型中小企業への新製品開発と販売促進の支援のポイント
実践クオリティ 12月13日(日) 13:00~17:10 野澤 夏子 地域から見る海外進出
あきない総研 12月13日(日) 13:00~17:20 並木 政之 ロジカルシンキングベースの課題解決アプローチ(実践編)
実践クオリティ 12月18日(金) 18:00~22:10 森 琢也
(おススメ)
コーチングを用いた企業価値の発見(コーチング研修応用編)
大塚商会 12月19日(土) 13:00~17:30 姫田 光太 中小企業診断士の営業スキル向上と併走型支援
あきない総研 12月19日(土) 13:00~17:20 黒田 和光 グローバル化支援コンサルティング業務
実践クオリティ 12月20日(日) 13:00~17:10 左近 祥夫 新型コロナウイルスとたたかう中小企業
あきない総研 12月20日(日) 09:00~13:20 入江 元太 人と組織を輝かせる診断士のための「人財育成コンサルティング」
実践クオリティ 01月09日(土) 13:00~17:10 森 琢也
(おススメ)
コーチングを用いた企業価値の発見(コーチング研修応用編)
実践クオリティ 01月15日(金) 18:00~22:10 森 琢也
(おススメ)
コーチングを用いた経営者ヒアリング
実践クオリティ  01月17日(日) 13:00~17:10 杉山 喜宏 SDGs第8目標の展開
きない総研 01月17日(日) 09:00~13:20 入江 元太 人と組織を輝かせる診断士のための「人財育成コンサルティング」
あきない総研 01月24日(日) 13:00~17:20 加賀城 剛史 「ポテンシャル引き出し型」創業計画の策定支援 ~創業者から信頼されるために~
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実践クオリティ 03月21日(日) 13:00~17:10 左近 祥夫 新型コロナウイルスとたたかう中小企業
実践クオリティ 03月27日(土) 13:00~17:10 森 琢也
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<備考>
・スペースの都合上、認定機関の名称は略称、講師名は敬称略となっています。ご容赦ください。
・現時点、大塚商会様は12月末までの日程のみとなっています。
また、経営教育総研様は新たな日程が公表されていません。

レゴ®シリアスプレイ®_講師・ファシリテーターの選び方

レゴ®シリアスプレイ®研修・ワークショップは
認定ファシリテーター(講師)が運営することを義務付けています。

認定ファシリテーターは年々増え続けていますが
実はそれぞれに特色があります。

今回は、認定ファシリテーター(講師)の選び方に加えて
認定制度や認定機関をご紹介します。

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-目次-

1.そもそも認定ファシリテーターとは?
2.資格取得方法(費用・期間など)について
3.どんな人が資格取得してるのか?
4.資格があれば稼げるのか?
5.認定ファシリテーター・講師の選び方(&注意点)


1.そもそも認定ファシリテーターとは?

(1)認定ファシリテーターは、いわゆる民間資格

日本では、(株)ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツが行っている
ファシリテーター養成トレーニングを受講することで、
認定ファシリテーターを名乗ることが出来ます。

弁護士や会計士などの国家資格と異なり、
いわゆる民間資格です。

(2)レゴブロックさえあれば研修できる?

一見すると、 レゴ®シリアスプレイ®は
レゴブロックさえ揃えれば、誰にも研修・ワークショップの
運営が出来そうに見えるのも事実です。
実際、大手研修会社ですらこのような思い込み・勘違いを
しているところがあります。

しかし、別の記事で記載している通り、
様々な教育・心理学の理論を組み込んでいるメソッドです。

バックグラウンドをきちんと理解し、
正しい手順で進めていかないと
効果的な研修・ワークショップの運営は出来ません。

(3)レゴ®シリアスプレイ®メソッドのクオリティ確保

それゆえに、
一般の認定ファシリテーターがメソッドを他者に伝え、
育成・指導したり、監修というカタチで、当日運営を行わずに
他者に任せると言った対応はすべて厳禁となっています。

なお、専用キットを販売・供給するレゴ社も下記の声明を出しています。
「レゴ®シリアスプレイ®はファシリテーションを必要とするメソッドであり
トレーニングを受けたファシリテータに専門的なサービスを依頼することを推奨する」

 

 

 

 

 

 

 

 

2.資格取得方法

(1)養成トレーニングの概要

日本では、(株)ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツが
定期的に、ファシリテーター養成トレーニングを開催しています。

ちなみに、ロバート・ラスムセンはレゴ®シリアスプレイ®創始者のお名前です。

<養成トレーニング概要>
・トレーニング期間:4日間 (連続参加が必須)
・正規料金    :385,500円 (+ 10%消費税) = 総額 424,050円
早期割引適応料金:348,000円(+10%消費税) = 総額382,800円
※ちなみに為替の変動により改訂する場合ありです。
・定員      :14名
・詳細      :http://www.seriousplay.jp

費用が高いと思うかどうかは人それぞれだと思いますが、
注意点としては、これはあくまで資格取得費用である、と言う点です。

資格を取っただけでは研修・ワークショップの運営が出来ず、
これに加えて専用キットの購入が必要になります。

専用キットについては、別記事でまた説明したいと思います。

余談ですが、最近では養成トレーニング受講希望者が多く、
受付開始数分で締め切りとなることも多いようです。

私の知人には何度か申込締切りで機会を逃し、
受付開始時間の数分前から会社のトイレにこもって、
開始同時に申し込んでやっと受講できた、と言う方もいます。

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3.どんな人が資格取得してるのか?

様々な業種・職種の方が挑戦。しかし多くの方は…

受講後に、研修講師として活躍の幅を広げたい方、
社内で同僚に向けて提供しようと思っている方、
学校教育関係で活かす方など、受講者は本当に様々です。

これはあくまで主観ですが、多くの人が
「実際に体験してみて楽しかったから、
自分も研修・ワークショップを提供する側になりたいと思った」
という想いをキッカケに、養成トレーニングを受講しているようです。

実際に私自身、コーチング仲間のワークショップで初めて
レゴ®シリアスプレイ®を体験し、そこでキャリアチェンジの
キッカケを掴み、認定ファシリテーターにも興味を持ちました。

そして、私のワークショップを経験した方で、私と同じように
魅力に憑りつかれ(?)、認定ファシリテーターになった方は、既に10名以上います。

認定ファシリテーターを志す方の属性はさまざまです。

私が養成トレーニングを受講した際も、
学校の先生から、会社員、独立コンサルタント、研修講師等、
様々な方々が集まっていました。

私は2016年5月に受講しましたが、一緒に受講した仲間の中には、
SDGsと絡めてレゴ®シリアスプレイ®を提供している方や
ファシリテーションに関する書籍を執筆した方など、
皆様ご活躍されていて、養成トレーニング同期との出会いもとても貴重でした。

 

 

 

 

 

 

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4.資格があれば稼げるのか?

現実は資格取得だけではダメ

養成トレーニング受講料がそれなりの金額ですので、
研修・ワークショップのお仕事を考えている方にとっては、
非常に大事なところですね。

しかしながら、私の答えは、NOです。

これは私が周囲を見たときの実感値です。
受講料(自己投資)を回収できている人は30%未満
しっかり稼いでいる人は5%以下だと思います。

しかし、資格として見ると、特別おかしなことではありません。

私はレゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーター以外に、
中小企業診断士やコーチングの資格を持っていますが、
どの資格も共通して、「資格を持っていれば仕事がもらえる」ことは
ほぼありません。

「コーチングできます」「レゴ研修できます」と言うだけでは
何一つクライアントの課題解決にならないからです。

一方で、レゴ®シリアスプレイ®研修はあくまでメソッド・手段なので、
まだ多くの活用法が眠っており、どんなふうに生かすかを明確にしたり、
他者(他社)との差別化ができると仕事に繋げやすいとも言えます。

 

 

 

 

 

 

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5.認定ファシリテーター・講師の選び方(&注意点)

有資格者でも実は実績・場数に大きな違い

年々認定ファシリテーターの数は増え続けています。

しかし、アクティブに行っている人と、
現場から遠ざかっている人に大きく分かれます。

認定ファシリテーターの有資格者は
一定の知識・ノウハウを有していますが、
現実としては4日間のトレーニングに加えて、
実践の場で学び、研鑽される要素も重要になってきます。

レゴ®シリアスプレイ®研修の場合、
少しの言い回しの違い、伝えるタイミングの違いでも
研修効果に大きな影響が生じるため、ファシリテーションスキルは必須です。

また、研修中の問いかけや質疑の中で気づきを引き出していくために、
コーチングの発問スキルや傾聴スキルも重要になります。

上記の内容は、4日間のトレーニング以外で
自己研鑽が必要な部分であり、実践・実績が大きく影響します。

また、場数・現場経験数で差が生まれるのは、
当日運営だけでなく、事前の研修設計場面でも言えることです。

運営スキルや研修構成を企画するスキルの見極めが重要

レゴ®シリアスプレイ®研修の場合、
多くはオーダーメイド研修になり、ご要望に応じて研修設計します。

その際、企業や組織の研修担当者様の意図や目的を理解し、
人数や研修時間、会場の制約などを加味したうえで、
最適な研修設計ができるか、という点はかなり見過ごされがちです。

経験や実績があればこそ、研修終了後の到達点・期待値についても
研修企画担当者様とすり合わせることができます。

ゆえに、大手研修会社や企業名で選ぶよりも、
ファシリテーター個人の資質で選ばれることが重要かもしれません。

活躍しているファシリテーターはそれぞれ特色を持っており
横のつながりや連携もあります。

例えば、SDGsと絡めた研修・ワークショップであれば、
クライアント様のご要望を伺った上で、私より彼の方が適任だと思えば
自分で囲い込まずにお繋ぎすることもします。

どれだけ親身に相談対応してくれるかが大事な一方、
何でもかんでも「出来ます」と言わない、という点も実は大事な要素だと思います。

HPなどでよく実績を見極め、
迷ったらまずは相談してみることをおススメします。

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