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リモートワークが推進する今こそ、チームビルディング研修に注目

作成者 : 森

新型コロナウイルスの発生から1年以上が経ちました。

現在、2021年9月になっても、ウイルス流行前の日常に戻る兆しは見えません。

リモートワークを導入する会社も増加の一途を辿っています。

自宅勤務がもたらす弊害のひとつは、社内のコミュニケーション不足を加速させること。幾度となく発令される「緊急事態宣言」より、今は親睦を深めるための場を設けることも簡単ではありません。

スタッフサービス・ホールディングスが実施した「新しい働き方の選択肢に関する意識調査第4弾」によると、社会人3年以内の若手社員がテレワークに抱く悩みは……

  • 「ちょっとした相談ができない」
  • 「話しかけたり、教えてもらうタイミングがわからない」
  • 「上司や先輩がどう思っているかわかりづらい」

コミュニケーションに関わる問題が上位を占めました。
一方、新人を教育する立場の先輩社員からも、

  • 「一方通行のコミュニケーションになっていないか不安」
  • 「教えたり、指導するタイミングがわからない」

オンライン上での接し方に関し不安を抱く声が集まっているようです。

コミュニケーションの減少が、職場のメンタルヘルスに影響を及ぼしたり、離職やOJT機会減少など様々な人事課題と直結することは言うまでもありません。

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修
スタッフサービス・ホールディングス調べ 新しい働き方の選択肢に関する意識調査第4弾より引用

そんな中、社内のコミュニケーションを活性化させる手段として注目を集めるのが“チームビルディング研修”です。
業務外でアクティビティやゲームを通した研修を行い、短期間で社員同士の交流を深めることに期待が寄せられています。

本日は、チームビルディング研修を取り入れるメリットと研修の種類をご紹介したあと、弊社が推奨する「レゴシリアスプレイ」の概要までをお伝えいたします。

 

ブログでも概要講師の選び方専用キット料金について記載しておりますが、実際に動画でも雰囲気を掴んで頂けたらと思います。もしご興味を持って頂けたら、お気軽にお見積りやオンライン体験のお申込みをよろしくお願い致します。お見積りやお問い合わせはコチラ

チームビルディング研修とは? 〜内容と効果〜

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修

そもそもチームビルディングとは、組織づくりやチームをまとめる手法を指します。

簡単には、相互信頼関係の構築や異なる価値観を等しく受け入れる場づくりを目的に、業務には現れないチーム・同僚の能力やパーソナリティを表面化させ、お互いの結束を固めるプログラムです。

レジャーや性格診断を利用したものなど、昨今ではさまざまなチームビルディング研修が展開されており、組織にあった内容を選択することもできます。

 

チームビルディングに認められている効用・メリット 

チームビルディング研修を導入する企業は大きく2つの目的を期待しています。

【1】コミュニケーション不足を解消しチーム内の心理的安全性を高める

実は、リモートワークでは、対面する職場以上に良好な人間関係を築いておく必要があります。

在宅勤務では業務連絡以外の関係構築の場が少なく、オンラインで意見すること自体にハードルの高さを感じてしまう方もいるためです。
若手社員や中途社員の中には質問することすら失礼に思ってしまう方もいらっしゃるでしょう。

OJ Tや上司・部下といった”縦”の関係性に限った話でもありません。新入社員同士、年齢の近い間柄にも同じことが言えます。

チームビルディング研修は、業務以前、コミュニケーションの基礎を作ることを目的としております。

【2】仕事の変化や多様な人材に柔軟に対応できるチームづくり

昨今ではAI・ソフトウェアの進歩も目まぐるしく、自動化される業務も増えており、チーム内の円滑なコミュニケーションがパフォーマンスを左右する場面も少なくありません。

また、働くメンバーのパーソナリティや働き方も多様化しております。

外国人雇用、LGBTQへの配慮など、自身とは異なるバックグラウンドをもつ社員との協働の機会が増え、労働者のキャリア自体も、副業の解禁、ワーケーション、男性の育児休暇取得率の向上など。

チームづくりにも新しい視点が求められています。
チームビルディング研修は異なる価値観を受け入れる訓練にもなり、変化に対応できる組織への一歩としても有効です。

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コミュニケーション不足が離職問題や職員のメンタル不調に影響

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修

チームビルディングを行わない企業は人事課題が深刻化していくことが懸念されます。

社員の孤独が放置されたままになってしまうことは、先に触れた通り。
対策を打たないことで離職問題に発展するケースも珍しくありません。

また、満足な人間関係が構築されていない環境下では、社員のメンタル不調に気づくことも困難です。

社員のメンタル不調の現れ方にも種類があります。

少し細かいお話しになると、リモートワークで懸念されるメンタル不調は「プレセンティズム」です。
出勤こそしているけれども心身ともに万全でない状態を指すプレセンティズムは、鬱や長期休職の入り口とも言われており、早期の発見・予防が不可欠なのですが……。
兆候は日頃の出勤態度に現れるため、画面越しに発見することは容易ではありません。

円滑なコミュニケーションが取れていない組織は業務上のパフォーマンス低下を招くばかりか、上記のような隠れメンタル不調の発覚も遅れてしまい、チームに悪循環を招きます。

 

チームビルディング研修の導入タイミング

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修

チームビルディング研修を導入するにも効果的なタイミングがあります。

例えば、新卒や中途採用者など部署内に新しいメンバーが加わったときや、異なる組織の合併など。
仕事を行う上で新たな人間関係を築く必要がある時です。

【1】新卒社員研修・内定者研修・中途社員のオンボーディング

懇親会の代わりにチームビルディング研修を導入する企業も増えてきているのは、短期間でより仲を深めることに効果が認められているためです。

【2】 組織合併・組織拡大

組織にもよりますが、構成人数が概算70名を超えたあたりからお互いの顔と名前が一致しなくなる状態に陥ってしまうことが少なくありません。

【3】他社との協力関係を深めたいとき

会社の垣根を超えて一つのプロダクトやサービスを作り上げるために、事前に事業ビジョンの共有や目的のすり合わせとしてチームビルディング研修を利用するケースもあります。

チームビルディング研修を通して個々人の個性や組織文化を把握しやすくし、業務上の協力体制を素早く作ることができます。

 

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各種チームビルディング研修のご紹介

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修

具体的な研修方法を順番にご紹介していきます。それぞれの特徴や注意点を一緒に確認していきましょう。

体験型チームビルディング

キャンプや山登り、サバゲー、料理など。アクティビティを通じたチームビルディングです。
オフィスとは違った場所で協力し合う経験は、業務で見ることのできない同僚の一面を発見する機会を生みます

屋外での体験のみならず、パソコン・スマホを通じて参加のできる『リモ謎』なども人気を集めますが、体験を仕事にどう昇華させるか。
細かい設計や目的が設定されていない場合、レクリーエーションで終わってしまう恐れがあります。

 

分析型チームビルディング

性格診断や特性を測るテストを受け、会話や思考の癖を社員同士で認識し合うスタイルです。有名な診断に『クリフトンストレングス・テスト』があげられます。

体験型チームビルディングと比べると共通体験は生み出しづらい一方で、個人の特徴が数値やタイプ別で表されるので自己理解・他者理解の材料が揃いやすいため、他のチームビルディング研修と組み合わせることでチームビルディング効果が高まります。

 

懇親会型チームビルディング

飲み会を含む懇親会型チームビルディングは、いわゆる「飲みニケーション」とも呼ばれ、馴染みが深い方も多いでしょう。
アルコールが入ることによるリラックス効果で、話やすい雰囲気も生まれます。
自宅に飲み会セットが届く『nonpi foodbox』等の宅配サービスも出てきており、オンラインでも懇親会を楽しむことができるようになりました。

問題は対面形式の飲み会と変わりません。

育児世代による早期退勤や体質的に飲酒できない社員は飲み会に参加できず、参加した社員としていない社員で二極化する恐れがあります。メンバーに応じてランチで開催するなど時間帯の配慮や用意する食事内容に注意しましょう。

 

ゲーム型チームビルディング

ボードゲームやカードゲームで遊びながらチームビルディングを行います。ゲーム要素が入っている分、参加者も夢中になりやすく、短期間で本質的な議論がしやすいことも特徴を持ちます。

今回ご紹介する『レゴシリアスプレイ』やビジネスも学べる『ビズストーム』などゲームの種類も様々ですが、クオリティはファシリテーションの力量に左右されます。

研修講師はゲームのルールを熟知しているだけでなく、研修全体の設計力も求められるため講師選びが肝となります。

 

いずれのチームビルディング研修も、企業で研修を行う目的を明確化し、意向に沿った企画を選択することが大切です。
また、企画される際は依頼する研修企業と担当講師が組織課題を鑑みた提案をできるかどうか、期待値を踏まえた企画力を備えているかどうか。
細かに事前打ち合わせをする必要もあるでしょう。

 

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『レゴシリアスプレイ』は弊社、LSP×Coachingへ

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修

 

『NASA』も採用したチームビルディング、レゴシリアスプレイとは?

レゴシリアスプレイとは、レゴ社で考案されたチームビルディングの手法です。

子供の頃遊んだであろう「レゴブロック」を用い、参加者それぞれの価値観の違いを“見える化”し、話し合いを通してチームの課題や問題の本質に迫っていきます。

研修の基本的な流れは、参加者はファシリテーターの「問い」に対し、チームまたは一人でレゴブロックを組み立てて作品を作っていく内容です。
参加者は組み立てた作品を見ながら、利用したブロックの意図や自分の考えをチーム内に話して共有します。

研修目的によって「問い」は様々ですが、共通しているのはお互いの違いを受け入れた上で、チーム内の対話を進めていくこと。

選択するレゴブロックが同じだとしても、各個人で意味合いは様々です。
例えば赤ブロックであれば、梅干し、スポーツカー、郵便ポストなどなど。
同じお題でも、ブロックを縦に積み上げていくのか、放射線状に広げるのか、作品にも個性が現れます。

作品を通した気づきを話し合うことで、自己理解も他者理解も同時に深めていきます。
仕事の価値観とは、チームとしてどうありたいかなど抽象的で普段では伝えることが難しいテーマでも、レゴブロックであれば文章力や絵心に関係なく直感的に触って表現しやすいことが特徴です。

加えて、参加者全員が対等な立場でコミュニケーションをとることができるワークショップであることにも好評を集めます。

普段の業務や役職を離れてレゴブロックを触っている間は童心に返って素直になりやすくなります。
夢中でレゴブロックを触る上司や部下の姿に、意外な一面を発見する参加者も少なくありません。

レゴシリアスプレイは、米国航空宇宙局『NASA』でもセクショナリズムの解消に採用されたワークショップとしても脚光を浴びました。
現在、チームビルディング以外にも、リーダー研修やマネジメント研修などの階層研修だけでなく、会社の戦略検討や経営理念の浸透の手法にも活用されています。

 

LSP×Coachingの特徴

 

レゴシリアスプレイ ワークショップ

LSP×Coachingのレゴシリアスプレイワークショップは、プロコーチ・中小企業診断士・資格講師のバックグラウンドとネットワークを活かし、お客様が希望する成果を最大化できるようにお手伝いさせていただきます。

レゴシリアスプレイの講師である森は大手自動車部品メーカーにて経営企画や事業企画に従事。大手資格予備校で中小企業診断士講座を担当し、現在は中小企業診断士「理論政策更新研修」等の研修講師や東進ビジネススクール講師も務めています。

2015年にGCSにて認定コーチ取得し、現在は士業や起業家向けのプロコーチとしても活動。
2016年よりLEGO®SERIOUS PLAY®認定ファシリテーターとなり、コーチングアプローチの視点から気づきや発見を引き出すことを大切にしています。

目標設定などのメンタルトレーニング手法も積極的に取り入れており、ビジネスコーチングの知識・スキルをお伝えするコンテンツと組み合わせたワークショップも可能です。

研修設計の際にはご担当者様のお時間を頂戴し、団体・組織の置かれた状況や課題、開催目的の確認からしっかりヒアリング。「楽しかった」で終わらせないワークショップを実現します。

 

 

冒頭でもお話しした通り、チームビルディングの重要性はますます高まっています。

レゴシリアスプレイは、人を選ばず準備に時間をかけることもありません。

これまで、多くのお客様から「レゴブロックで遊んでいたらいつの間にか価値観やビジョンを共有できて楽しかった」「もっとチーム内で語りたくなった」数々の喜びのお声をいただいております。

LSP×Coachingによるレゴシリアスプレイワークショップは対面だけでなく、オンラインでの開催にも対応しています。

「チームビルディングを社内で行いたいが、どこから初めて良いかわからない」お客様にも丁寧なヒアリングにより研修目的や組織課題背景を導き、期待に沿ったワークショップをご提案させていただきます。

また、どのような研修内容なのか体験したい方向けにレゴシリアスプレイワークショップのお試し会も開催しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

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チームビルディング_レゴシリアスプレイ
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⇒弊社実績例

第2回 Meet UP:「LEGO® SERIOUS PLAY® x MaaS 言葉にならない想いをカタチにしよう」