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リモートワークが推進する今こそ、チームビルディング研修に注目

新型コロナウイルスの発生から1年以上が経ちました。

現在、2021年9月になっても、ウイルス流行前の日常に戻る兆しは見えません。

リモートワークを導入する会社も増加の一途を辿っています。

自宅勤務がもたらす弊害のひとつは、社内のコミュニケーション不足を加速させること。幾度となく発令される「緊急事態宣言」より、今は親睦を深めるための場を設けることも簡単ではありません。

スタッフサービス・ホールディングスが実施した「新しい働き方の選択肢に関する意識調査第4弾」によると、社会人3年以内の若手社員がテレワークに抱く悩みは……

  • 「ちょっとした相談ができない」
  • 「話しかけたり、教えてもらうタイミングがわからない」
  • 「上司や先輩がどう思っているかわかりづらい」

コミュニケーションに関わる問題が上位を占めました。
一方、新人を教育する立場の先輩社員からも、

  • 「一方通行のコミュニケーションになっていないか不安」
  • 「教えたり、指導するタイミングがわからない」

オンライン上での接し方に関し不安を抱く声が集まっているようです。

コミュニケーションの減少が、職場のメンタルヘルスに影響を及ぼしたり、離職やOJT機会減少など様々な人事課題と直結することは言うまでもありません。

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修
スタッフサービス・ホールディングス調べ 新しい働き方の選択肢に関する意識調査第4弾より引用

そんな中、社内のコミュニケーションを活性化させる手段として注目を集めるのが“チームビルディング研修”です。
業務外でアクティビティやゲームを通した研修を行い、短期間で社員同士の交流を深めることに期待が寄せられています。

本日は、チームビルディング研修を取り入れるメリットと研修の種類をご紹介したあと、弊社が推奨する「レゴシリアスプレイ」の概要までをお伝えいたします。

 

ブログでも概要講師の選び方専用キット料金について記載しておりますが、実際に動画でも雰囲気を掴んで頂けたらと思います。もしご興味を持って頂けたら、お気軽にお見積りやオンライン体験のお申込みをよろしくお願い致します。お見積りやお問い合わせはコチラ

チームビルディング研修とは? 〜内容と効果〜

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修

そもそもチームビルディングとは、組織づくりやチームをまとめる手法を指します。

簡単には、相互信頼関係の構築や異なる価値観を等しく受け入れる場づくりを目的に、業務には現れないチーム・同僚の能力やパーソナリティを表面化させ、お互いの結束を固めるプログラムです。

レジャーや性格診断を利用したものなど、昨今ではさまざまなチームビルディング研修が展開されており、組織にあった内容を選択することもできます。

 

チームビルディングに認められている効用・メリット 

チームビルディング研修を導入する企業は大きく2つの目的を期待しています。

【1】コミュニケーション不足を解消しチーム内の心理的安全性を高める

実は、リモートワークでは、対面する職場以上に良好な人間関係を築いておく必要があります。

在宅勤務では業務連絡以外の関係構築の場が少なく、オンラインで意見すること自体にハードルの高さを感じてしまう方もいるためです。
若手社員や中途社員の中には質問することすら失礼に思ってしまう方もいらっしゃるでしょう。

OJ Tや上司・部下といった”縦”の関係性に限った話でもありません。新入社員同士、年齢の近い間柄にも同じことが言えます。

チームビルディング研修は、業務以前、コミュニケーションの基礎を作ることを目的としております。

【2】仕事の変化や多様な人材に柔軟に対応できるチームづくり

昨今ではAI・ソフトウェアの進歩も目まぐるしく、自動化される業務も増えており、チーム内の円滑なコミュニケーションがパフォーマンスを左右する場面も少なくありません。

また、働くメンバーのパーソナリティや働き方も多様化しております。

外国人雇用、LGBTQへの配慮など、自身とは異なるバックグラウンドをもつ社員との協働の機会が増え、労働者のキャリア自体も、副業の解禁、ワーケーション、男性の育児休暇取得率の向上など。

チームづくりにも新しい視点が求められています。
チームビルディング研修は異なる価値観を受け入れる訓練にもなり、変化に対応できる組織への一歩としても有効です。

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コミュニケーション不足が離職問題や職員のメンタル不調に影響

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修

チームビルディングを行わない企業は人事課題が深刻化していくことが懸念されます。

社員の孤独が放置されたままになってしまうことは、先に触れた通り。
対策を打たないことで離職問題に発展するケースも珍しくありません。

また、満足な人間関係が構築されていない環境下では、社員のメンタル不調に気づくことも困難です。

社員のメンタル不調の現れ方にも種類があります。

少し細かいお話しになると、リモートワークで懸念されるメンタル不調は「プレセンティズム」です。
出勤こそしているけれども心身ともに万全でない状態を指すプレセンティズムは、鬱や長期休職の入り口とも言われており、早期の発見・予防が不可欠なのですが……。
兆候は日頃の出勤態度に現れるため、画面越しに発見することは容易ではありません。

円滑なコミュニケーションが取れていない組織は業務上のパフォーマンス低下を招くばかりか、上記のような隠れメンタル不調の発覚も遅れてしまい、チームに悪循環を招きます。

 

チームビルディング研修の導入タイミング

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修

チームビルディング研修を導入するにも効果的なタイミングがあります。

例えば、新卒や中途採用者など部署内に新しいメンバーが加わったときや、異なる組織の合併など。
仕事を行う上で新たな人間関係を築く必要がある時です。

【1】新卒社員研修・内定者研修・中途社員のオンボーディング

懇親会の代わりにチームビルディング研修を導入する企業も増えてきているのは、短期間でより仲を深めることに効果が認められているためです。

【2】 組織合併・組織拡大

組織にもよりますが、構成人数が概算70名を超えたあたりからお互いの顔と名前が一致しなくなる状態に陥ってしまうことが少なくありません。

【3】他社との協力関係を深めたいとき

会社の垣根を超えて一つのプロダクトやサービスを作り上げるために、事前に事業ビジョンの共有や目的のすり合わせとしてチームビルディング研修を利用するケースもあります。

チームビルディング研修を通して個々人の個性や組織文化を把握しやすくし、業務上の協力体制を素早く作ることができます。

 

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各種チームビルディング研修のご紹介

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修

具体的な研修方法を順番にご紹介していきます。それぞれの特徴や注意点を一緒に確認していきましょう。

体験型チームビルディング

キャンプや山登り、サバゲー、料理など。アクティビティを通じたチームビルディングです。
オフィスとは違った場所で協力し合う経験は、業務で見ることのできない同僚の一面を発見する機会を生みます

屋外での体験のみならず、パソコン・スマホを通じて参加のできる『リモ謎』なども人気を集めますが、体験を仕事にどう昇華させるか。
細かい設計や目的が設定されていない場合、レクリーエーションで終わってしまう恐れがあります。

 

分析型チームビルディング

性格診断や特性を測るテストを受け、会話や思考の癖を社員同士で認識し合うスタイルです。有名な診断に『クリフトンストレングス・テスト』があげられます。

体験型チームビルディングと比べると共通体験は生み出しづらい一方で、個人の特徴が数値やタイプ別で表されるので自己理解・他者理解の材料が揃いやすいため、他のチームビルディング研修と組み合わせることでチームビルディング効果が高まります。

 

懇親会型チームビルディング

飲み会を含む懇親会型チームビルディングは、いわゆる「飲みニケーション」とも呼ばれ、馴染みが深い方も多いでしょう。
アルコールが入ることによるリラックス効果で、話やすい雰囲気も生まれます。
自宅に飲み会セットが届く『nonpi foodbox』等の宅配サービスも出てきており、オンラインでも懇親会を楽しむことができるようになりました。

問題は対面形式の飲み会と変わりません。

育児世代による早期退勤や体質的に飲酒できない社員は飲み会に参加できず、参加した社員としていない社員で二極化する恐れがあります。メンバーに応じてランチで開催するなど時間帯の配慮や用意する食事内容に注意しましょう。

 

ゲーム型チームビルディング

ボードゲームやカードゲームで遊びながらチームビルディングを行います。ゲーム要素が入っている分、参加者も夢中になりやすく、短期間で本質的な議論がしやすいことも特徴を持ちます。

今回ご紹介する『レゴシリアスプレイ』やビジネスも学べる『ビズストーム』などゲームの種類も様々ですが、クオリティはファシリテーションの力量に左右されます。

研修講師はゲームのルールを熟知しているだけでなく、研修全体の設計力も求められるため講師選びが肝となります。

 

いずれのチームビルディング研修も、企業で研修を行う目的を明確化し、意向に沿った企画を選択することが大切です。
また、企画される際は依頼する研修企業と担当講師が組織課題を鑑みた提案をできるかどうか、期待値を踏まえた企画力を備えているかどうか。
細かに事前打ち合わせをする必要もあるでしょう。

 

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『レゴシリアスプレイ』は弊社、LSP×Coachingへ

チームビルディング レゴシリアスプレイ研修

 

『NASA』も採用したチームビルディング、レゴシリアスプレイとは?

レゴシリアスプレイとは、レゴ社で考案されたチームビルディングの手法です。

子供の頃遊んだであろう「レゴブロック」を用い、参加者それぞれの価値観の違いを“見える化”し、話し合いを通してチームの課題や問題の本質に迫っていきます。

研修の基本的な流れは、参加者はファシリテーターの「問い」に対し、チームまたは一人でレゴブロックを組み立てて作品を作っていく内容です。
参加者は組み立てた作品を見ながら、利用したブロックの意図や自分の考えをチーム内に話して共有します。

研修目的によって「問い」は様々ですが、共通しているのはお互いの違いを受け入れた上で、チーム内の対話を進めていくこと。

選択するレゴブロックが同じだとしても、各個人で意味合いは様々です。
例えば赤ブロックであれば、梅干し、スポーツカー、郵便ポストなどなど。
同じお題でも、ブロックを縦に積み上げていくのか、放射線状に広げるのか、作品にも個性が現れます。

作品を通した気づきを話し合うことで、自己理解も他者理解も同時に深めていきます。
仕事の価値観とは、チームとしてどうありたいかなど抽象的で普段では伝えることが難しいテーマでも、レゴブロックであれば文章力や絵心に関係なく直感的に触って表現しやすいことが特徴です。

加えて、参加者全員が対等な立場でコミュニケーションをとることができるワークショップであることにも好評を集めます。

普段の業務や役職を離れてレゴブロックを触っている間は童心に返って素直になりやすくなります。
夢中でレゴブロックを触る上司や部下の姿に、意外な一面を発見する参加者も少なくありません。

レゴシリアスプレイは、米国航空宇宙局『NASA』でもセクショナリズムの解消に採用されたワークショップとしても脚光を浴びました。
現在、チームビルディング以外にも、リーダー研修やマネジメント研修などの階層研修だけでなく、会社の戦略検討や経営理念の浸透の手法にも活用されています。

 

LSP×Coachingの特徴

 

レゴシリアスプレイ ワークショップ

LSP×Coachingのレゴシリアスプレイワークショップは、プロコーチ・中小企業診断士・資格講師のバックグラウンドとネットワークを活かし、お客様が希望する成果を最大化できるようにお手伝いさせていただきます。

レゴシリアスプレイの講師である森は大手自動車部品メーカーにて経営企画や事業企画に従事。大手資格予備校で中小企業診断士講座を担当し、現在は中小企業診断士「理論政策更新研修」等の研修講師や東進ビジネススクール講師も務めています。

2015年にGCSにて認定コーチ取得し、現在は士業や起業家向けのプロコーチとしても活動。
2016年よりLEGO®SERIOUS PLAY®認定ファシリテーターとなり、コーチングアプローチの視点から気づきや発見を引き出すことを大切にしています。

目標設定などのメンタルトレーニング手法も積極的に取り入れており、ビジネスコーチングの知識・スキルをお伝えするコンテンツと組み合わせたワークショップも可能です。

研修設計の際にはご担当者様のお時間を頂戴し、団体・組織の置かれた状況や課題、開催目的の確認からしっかりヒアリング。「楽しかった」で終わらせないワークショップを実現します。

 

 

冒頭でもお話しした通り、チームビルディングの重要性はますます高まっています。

レゴシリアスプレイは、人を選ばず準備に時間をかけることもありません。

これまで、多くのお客様から「レゴブロックで遊んでいたらいつの間にか価値観やビジョンを共有できて楽しかった」「もっとチーム内で語りたくなった」数々の喜びのお声をいただいております。

LSP×Coachingによるレゴシリアスプレイワークショップは対面だけでなく、オンラインでの開催にも対応しています。

「チームビルディングを社内で行いたいが、どこから初めて良いかわからない」お客様にも丁寧なヒアリングにより研修目的や組織課題背景を導き、期待に沿ったワークショップをご提案させていただきます。

また、どのような研修内容なのか体験したい方向けにレゴシリアスプレイワークショップのお試し会も開催しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

ブログでも概要講師の選び方専用キット料金について記載しておりますが、実際に動画でも雰囲気を掴んで頂けたらと思います。もしご興味を持って頂けたら、お気軽にお見積りやオンライン体験のお申込みをよろしくお願い致します。お見積りやお問い合わせはコチラ

チームビルディング_レゴシリアスプレイ
チームビルディング_レゴシリアスプレイ
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チームビルディング_レゴシリアスプレイ
チームビルディング_レゴシリアスプレイ
チームビルディング_レゴシリアスプレイ

⇒弊社実績例

第2回 Meet UP:「LEGO® SERIOUS PLAY® x MaaS 言葉にならない想いをカタチにしよう」

 

【まとめ】レゴ®シリアスプレイ®とは?~研修・ワークショップの魅力~

レゴ®シリアスプレイ®研修・ワークショップの魅力とは、一体なんでしょう?

コロナ禍のリモートワークで失われた社内コミュニケーションを取り戻す最善策となりうる理由とは?

~ちょっとしたご質問お問い合わせも随時受付中。研修の企画に悩んだ気軽にご相談ください~

 

【LEGOブロックで語る】ヒットメーカー 文響社の秘訣~レゴ®シリアスプレイ®(後編)~

修参加者に”今までと違う”という期待感を伝えたい」
「座学研修ではなく、どうしたら全員参加型でみなさんに活発な議論をしていただけるか悩んでいた」
上記は、お仕事の依頼を頂く際、研修・ワークショップ企画担当者の方からよく頂くお話です。

確かに、レゴシリアスプレイは、「会社や組織の変革機運を高める」「研修担当部署の本気度を伝える」「過去最高の研修参加者評価を得る」「飲み会10回分以上のコミュニケーション効果を生み出す」といった場合、とても有効です。研修やワークショップで従来にない、革新的なアプローチを用いることで「わぉ!面白い。今までと違う!」という印象を与えることが出来ます。その一方で、レゴシリアスプレイを未体験のご担当者は「でも、レゴシリアスプレイって、実際どんなものかよくわからない」という本音を抱えつつ、お問い合わせを下さる場合もあるようです。

本日はそんな皆様に向けて、レゴシリアスプレイの理解を深めて頂くために成り立ちや、魅力・効果についてご紹介したいと思います。

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チームビルディング_レゴシリアスプレイ
チームビルディング_レゴシリアスプレイ

<目次>
1.【3分で理解】レゴシリアスプレイ研修のポイント
 (1)なにが画期的で、なぜ人気なのか?
       ①大人も楽しめるレゴブロック
       ②一人一人の考えや意見を自然と引き出すレゴブロック。
    ③多様性を認め合う場づくり
 (2)レゴシリアスプレイメソッドのエッセンス
    ①「適当に、なんとなく」に隠れた、あなたの意図・価値観
       ②この1個のレゴブロックからあなたは何を連想しますか?
 
2.【5分で理解】レゴシリアスプレイ研修・ワークショップの進め方
 (1)「お題」や「問い」を立てる
 (2)作品を組み立てる
 (3)作品のストーリーを語る
 (4)質疑を通じて深堀する
    (5)お互いの作品を持ち寄って「共有モデル」をつくる

3.【5分で理解】レゴシリアスプレイの魅力
 魅力①:とにかく夢中になれる
 魅力②:気付きが、深まる
 魅力③:相互理解が、深まる
 魅力④:課題共有が、深まる
 魅力⑤:戦略検討やビジョン浸透が、深まる
 魅力⑥:レゴシリアスプレイは手法に過ぎず、可能性は無限大

4. 実はすごい!レゴシリアスプレイメソッドの開発経緯
 (1)レゴシリアスプレイの拡がりと開発経緯
 (2)レゴシリアスプレイに実装されている教育理論(代表例2つ)
  ①「コンストラクショニズム(構築主義)」
  ②「フロー理論」

5. お客様の声

おわりに


1.【3分で理解】レゴシリアスプレイ研修のポイント

(1)なにが画期的で、なぜ人気なのか?

①大人も楽しめるレゴブロック

みなさん、ご存知のとおりレゴブロックは子どもの玩具として有名です。最近では、知育玩具としても注目されています。

レゴシリアスプレイ

しかしながら、レゴブロックは幼い子どもたちだけが遊ぶ玩具ではありません。
ある時、東大・慶大卒の20代を中心としたグループでワークショップを開催したのですが、その時の参加者自己紹介でとても驚かされました。なんと、集まった参加者の多くが「中学生までレゴブロックで遊んでいた」とのこと。そして、東大には、「レゴ部」があるとのこと!(レゴ部のブログを見ると、さすが東大生と感動のため息が出ます。)

まだあまり知られていませんが、最近では”大人向けのレゴブロック”も販売されており、大人も楽しめるのがレゴブロックの魅力です。実際に、研修でレゴブロックを配ったり、拡げたりすると老若男女問わず、みなさん目を輝かせて、前のめりになって参加して下さいます。

 

↓なかには10万円近いキットまで!

レゴ LEGO® SERIOUS PLAY®

 

②遊び感覚で、一人一人の意見や考えを自然と引き出す

レゴブロックは様々な色・カタチで出来ています。同じブロックを見ても、人によって抱く印象やイメージは様々です。驚くほど個性や違いが生まれます。例えば、同じ量・種類のレゴブロック46個が入った専用キットをお配りし「しごと」というキーワードで、直感で一つだけ選びだして頂きます。

オンライン用レゴシリアスプレイキット

オンライン 社内イベント レゴ®シリアスプレイ®

レゴシリアスプレイ約48個のパーツで構成された最小キット

 

46個もありますが、全然違うものを選ぶ人もいればたまたま偶然同じものを選ぶ人、様々です。直感で選んで、後から理由をつけてもらうわけですが、色やカタチから連想して、「なぜ、このブロックから”しごと”を選んだのか」と理由を説明してもらうと、みなさん自分が選んだレゴを見つめながら、自然と『自分の仕事観』を語り始めます。

もし、何もなく「あなたの仕事観をプレゼンして下さい」といわれると戸惑う方、喋れない方もいらしゃいますが、レゴブロックの色やカタチを取っ掛かりに、遊び感覚で取り組むことで、格段にハードルが下がります。加えて、他人の選んだレゴブロックとその理由についても、興味関心が高まり、普段よりも積極的に他人の話を聴きたくなります。結果、「他人が自分の話に興味を持ってくれている」と感じるほどに、多くの人が”話しやすさ”を感じ、より一層話しをしたいなという気持ちが湧いて研修やワークショップの場がとても活気づきます。

 

 

③多様性を認め合う場づくり

お題に合わせて、レゴを選んだり、組み立てたりして、それを順番に発表します。同じ会社・チームに所属していても選び出すレゴやそれに対する意味付けは人によって違います。ひとは、「相手も自分と同じ」と思いたい生き物ですが、選んだレゴを見せ合うだけで、多様性や自分と他人の違いを改めて認識することが出来ます。

そして、ファシリテーターの運営の工夫によって、「違いを楽しむ」というスタンスを徹底することで、安心安全の場を提供し、お互いの違いを認め合う風土を醸成します。お互いの意見、考え、価値観、個性を知り、認め合うことから、レゴシリアスプレイメソッドによる、強固なチームビルディングが始まります。

【うんこドリル】文響社ではたらくワクワクをレゴ®シリアスプレイ®で語る(前編)

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(2)レゴシリアスプレイメソッドのエッセンス

①「適当に、なんとなく」に隠れた、あなたの意図・価値観

上述の通り、例えば「しごと」というテーマで直感的に、ブロックを選び出したり、組み合わせたりした際も「適当に、なんとなく」動作しているようで、皆さんの手は、すべて皆さんの脳の指示によって動いています。つまり、「適当に、なんとなく」やっていることも、実は、すべて皆さんの意図や価値観に基づいているのです。これらは、無意識とか潜在意識といわれるものです。無意識や潜在意識で選び出したレゴブロックを、後から一生懸命説明付けようとすることで、皆さん自身がまだ気づいていない意図や価値観に出逢うことが出来ます。

 

②この1個のレゴブロックからあなたは何を連想しますか?

LEGO® SERIOUS PLAY®の「問い」
「赤いブロックから何を連想しますか?」

↑こちらは、レゴブロックとしては一般的なカタチの赤いブロック。

さて、みなさんはこの赤いブロックを見て、どんなことを連想しますか?

いちご・リンゴ・パプリカ・トマトジュース・タバスコ・・・
広島カープ、浦和レッズ、中国の国旗、トヨタのロゴ・・・
情熱、元気、明るい、熱血、エネルギッシュ・・・
赤信号、サイレン、警報、出血、怪我、激辛、高熱・・・

「赤」だけ見ても、有形/無形、ポジティブ/ネガティブ・・・、様々な連想が膨らみ、色々な意味づけができます。ここから更に、カタチの要素も入れれば、意味づけや連想のバリエーションは膨らみます。もし仮に、他人と同じブロックを選んだとしても、「何をどう意味づけるか」であなたの個性や価値観が浮き彫りになり、他人との比較の中で「自分らしさ」が際立ち、自己理解や他者理解、そして相互理解に繋がっていきます。

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2.【5分で理解】レゴシリアスプレイ研修・ワークショップの進め方

(1)「お題」や「問い」を立てる

【LEGO研修】職場の人間関係が改善したりビジョンがハッキリ見えたりする理由

 

研修・ワークショップ当日、認定ファシリテーターは、まず参加者のみなさんに「お題」や「問い」を提示します。この「お題」や「問い」は、「十分に不明瞭(sufficiently unclear)」であることが重要とされ、適度に抽象的で漠然としており、イマジネーションが働きやすいものを設定します。この「お題」や「問い」をどのように構成するかが、認定ファシリテーターの腕の見せ所の1つでもあります。

実は、「お題」や「問い」次第で、研修成果が大きく左右されます。分かりやすい例えを紹介すると、目指す組織状態をレゴ作品にする際、「理想の職場とは?」とするのか、「最高のチームとは?」とするのか、はたまた違うものにするのか・・・、正解のない世界ですが、研修の目的やゴール、参加者の属性やバックグラウンド…、様々な要素を丁寧に事前ヒアリングしたうえで、過去の研修で蓄積した経験・実績やコーチングの発問技法も駆使し、吟味を重ねます。

最終的には、前後のワークとの組み合わせも考え、参加者の気づきや学習のループが幾重にも拡がる研修内容を企画していきます。場合によっては研修中の参加者の反応を見て、研修効果を高めるために「お題」や「問い」を臨機応変に差し替えることさえあります。

お題の例:『子どもたちに遺していきたいもの』『幸福の条件』『15年後の夢』

 

 

(2)作品を組み立てる

レゴ®シリアスプレイ®でチームビルディング
レゴ®シリアスプレイ®でチームビルディング

参加者は、ファシリテーターが提示した「お題」や「問い」をイメージしながら、レゴの作品を組み立てていきます。前述の通り、作品を製作する際はあまりあれこれ頭で考えず、手に任せて作品を作っていくことが大切です。一見なんだかわからないような作品になってもOK。とにかく思うままにブロックを重ねたり、積み上げたり、時には散りばめたりしながら、作品を作っていきます。

製作時間はその時々で様々ですが、数分~20分くらいのイメージです。この時間を何分で設定しようとも、必ず参加者の皆さんから「あっという間だった。時間が短い。」とご意見を頂きます。特に私は、あえて短めに時間を設定することが多いのですが、時間を短くした方が焦りも生じて、あまり色々考えずに没頭できるというメリットがあります。

 

 

(3)作品のストーリーを語る

レゴ®シリアスプレイ®で社内コミュニケーション
リモートワークに負けない、レゴ®シリアスプレイ®で社内コミュニケーション

なんとなく選んだブロック、なんとなく組み上げた作品について、(後から)意味づけをして、グループ内で順番にストーリーを語って頂きます。周りのメンバーに説明するため、「意味づけしよう」と思考を巡らせることで、本人すら驚くような想い、本心、潜在意識が引き出されます。みなさんも誰かに何かを話ながら急に「ハッ!」と気づきを得た経験はありませんか?

人間は「誰かに話すことで思考整理が進む」と言われます。一方で、自分のことを直接的に話すことが苦手な方もいますが、レゴ作品を介することで、そんなハードルを超えます。その結果、参加者アンケートで必ずと言っていいほど「自分でも思いもしない言葉が自分の口から出てきた」、というお声を頂きます。

また、他の人のレゴ作品も見ているだけで面白いものです。「この作品、どんなストーリーなんだろう?」「この部品はどんな意味付けなんだろう?」ついつい、みなさん前のめりになって他人の発表に耳を傾けます。時には、想像を裏切られ、「そんな意味合いが込められたんだ~!!」と感嘆の声が挙がることも多々あります。

 

(4)質疑を通じて深堀する

ストーリーを一方的に語って終わりではなく、参加者同士で質疑を行うことで深堀し、更に気づきを深めることが出来ます。ここで大切なポイントが「聞かれた質問は必ず答えること」なんです。例えば、土台の部品が欲しくてなんとなく選んだ平板のレゴがあったとします。

Q.「なんで黒の土台を選んだのですか?」
A.「いや、土台がほしくて・・・」

それが本心だと思いますが、土台になる部品もあまたある中で、あえて黒を手に取ったのはその人自身。何か、潜在意識が働いるのです。質問に答えようと必死にひねり出した答えに、思いもよらぬ気づきが生まれます。ただし、質疑の時間は、質問の精度によって気づきの深まりに差がつきやすい場面でもあります。少人数の研修・ワークショップであれば、プロフェッショナルコーチでもある講師が直接質問を行っていきますが、大人数になった場合は、そうもいきませんので、弊社オリジナルのレゴ®シリアスプレイ®専用 質問リストなどをお配りして対応することもあります。

 

 

(5)お互いの作品を持ち寄って「共有モデル」をつくる

レゴシリアスプレイ効果
「10回の飲み会」よりLEGO® SERIOUS PLAY®

研修の構成によっては、個人作品の発表や質疑の後に写真のような共有モデルを作る研修・ワークショップもあります。共有モデルとは、くっつけたり、外したりが容易なレゴの特性を生かし、参加者の作品を持ち寄って、一つの作品に表現することです。例えば、「3年後に目指したいチームの姿」を個々で作り、それを持ち寄って、みんなでストーリーを考え議論しながら、一つの作品作りをします。

この時、自分の作品は自分しか動かせない。決して、他人の作品を勝手に動かしてはいけないというルールを組み入れることによって、参加者全員が自分の意思で作品作りに関与する仕掛けを入れます。ビジョンやコンセプト、目標を議論する際、一部の人だけで盛り上がり、声の小さい人、発言しない人の意見が組み込まれずに議論が進んでしまうケースがよくありますが、レゴを用いることで、全員参加型の議論・検討が実現します。この結果、どんな手法よりも、全員のコミットが得られる点が、レゴシリアスプレイの魅力と言えます。

ブログでも概要講師の選び方専用キット料金について記載しておりますが、実際に動画でも雰囲気を掴んで頂けたらと思います。もしご興味を持って頂けたら、お気軽にお見積りやオンライン体験のお申込みをよろしくお願い致します。お見積りやお問い合わせはコチラ

 

~ちょっとしたご質問お問い合わせも随時受付中。研修の企画に悩んだ気軽にご相談ください~

 

3.【5分で理解】レゴシリアスプレイの魅力

【解説:レゴ®シリアスプレイ®】「なぜ?LEGOブロックを研修に用いると、今までにない気付きやより深い信頼関係を築くことができるのか?」その理由について詳しく解説します。

魅力①:とにかく夢中になれる

上述のように、レゴシリアスプレイにはフロー理論と言う学習理論が組み込まれており、研修であることを忘れて誰もが夢中になって取り組み始めます。私(森)の実体験上、本当に年齢も性別も関係なく、研修嫌いな人たちも前のめりになって熱心に参加してくださいます。研修中に写真を撮ると一目瞭然。参加者の体の姿勢や重心が違うのです。重苦しい議論や、堅くて盛り上がりづらいコンテンツも、レゴシリアスプレイを用いることで一変します。

例えば、私自身が実施している中小企業診断士の資格更新研修(経産省認定)では、中小企業白書の解説や健康経営に関する講義部分にレゴシリアスプレイを用いることで、参加者を飽きさせず、理解促進を促す効果を引き出しています。「いつも退屈で眠くなる研修が、眠くならず、楽しくて理解も深まり、あっという間に終わった」という感想を多く頂き、レゴシリアスプレイの効果・魅力を毎回実感しています。

レゴシリアスプレイ チームビルディング

 

魅力②:気付きが、深まる

時には制限時間を設けて、少し急かせるように作品作りをして頂きます。時間に制約を設けた方が、「考えずにとにかく手を動かす」ことが自然と実践できるからです。「なんとなく」重ねて出来たレゴ作品には、みなさんの潜在意識が、存分に表れます。これは、脳が言語化というステップを飛ばして、手に指示を出していることが要因です。つまり、なんとなく手を動かしているようで、実はすべて脳の指示(=みなさんの意志)で手が動いているのです。

そしてストーリーを語る際に、やや無理矢理でも意味づけることでグッと潜在意識が引き出され、深い気付きが得られるのです。また、弊社LSP×Coachingでは、プロフェッショナルコーチングのスキル・ノウハウを導入し、グループ質疑の中でも気づきや深まる仕掛けを行います。毎回研修やワークショップの中で、自分の作品を説明しながら、「ハッ」とした表情をされる方が多くいらっしゃいます。場面や内容によっては、1on1のコーチングセッション以上に深い気づきが得られ、参加者の人生を変えてしまう可能性も秘めています。

LEGOSERIOUSPLAYチームビルディング研修

 

魅力③:相互理解が、深まる

研修やワークショップ時に必ず皆さんにお伝えすること、それは「違いを楽しむこと」です。例えば、同じ3×2の赤いブロックであったとしても、意味づけは人それぞれ。赤色を「危険信号」と捉えることでもあれば、「情熱」と捉えることもでき、ネガティブもあればポジティブもあり得るのです。選択や意味づけに良し悪しはありません。ただただ、「沢山あるレゴの中で、それを選んだ理由はなんだろう?」と問いかけ、参加者の皆さんの真意や潜在意識を引き出していきます。聴き手が決めつけずに問いかけることで、本人すら、思いもしなかった本心や想いが引き出されます。また、お互いに良し悪しの評価をせず、違いを楽しみながら、相互比較を行うことで、自分らしさ、その人らしさの理解を深めることも出来るのです。

チームビルディング研修で効果を発揮するレゴ®シリアスプレイ®
チームビルディング研修で効果を発揮するレゴ®シリアスプレイ®

 

魅力④:課題共有が、深まる

一般的に、参加者間の認識合わせのため、ホワイトボードやPCの画面を共有しながら会議や議論をすることも多いと思います。しかしながら、同じ言葉を使っていても参加者同士で大きくニュアンスや捉え方がズレてしまうことがあります。例えば、研修企画会議で「主体性の発揮」という課題が挙がったとしても、どんな場面でどのような行動を発揮することなのか、必ずしも認識が一致しているとは限りません。言葉だけでは情報量が不足してしまうのです。そんな場面でも、レゴ作品を用いることで可視化し、必要に応じて動かしたり、ブロックを足したり変えることで、情報量を増やし、認識共有を加速させることが出来ます。また、レゴシリアスプレイのファシリテーション技法により、『声なき声』を拾うことが出来ます。

一般的に、会議では2割の発言力がある人、声の大きな人が話をし、残り8割は黙っています。アシスタントや派遣社員の方等、立場の弱い人は意見を求められても、なかなか意思表明しづらいこともあります。レゴシリアスプレイでは、そうした方々の意見を自然と吸い上げ、参加者にどよめきが湧く場面が度々起きます。実は、アシスタントや派遣社員の方々は、全体を俯瞰してみていたり、社外の視点を持ち合わせていて、貴重な意見・考えを持っていることが多いのです。そうした普段埋もれてしまいがちな貴重な意見や考えを引き出し、組織のチカラを最大化する研修・ワークショップが出来ます。

レゴシリアスプレイ研修でチームビルディング

魅力⑤:戦略検討やビジョン浸透が、深まる

レゴシリアスプレイは、個人の作品作りのみならず、グループでの作品作りも行うことが出来、グループで戦略検討やビジョン浸透を行うために実施することも可能です。「理想の組織」について、個々人が作り上げた作品を持ち寄り、組み合わせることで、グループ総意の「理想の組織」を作り上げることが出来ます。

いくつかのルールを用いることで、全員が作品作りに携わることができ、誰もが「自分ごと化」させ、自然とコメットメントを高めます。さらに、作り上げた作品を動かしたり、課題や障害を置いてみたりしながら、将来をシュミレーションすることもできます。ただ議論するよりも、作品を作り、並べ、組み合わせ、動かし、足したり引いたりしながら、議論を行うことで参加者の思考と理解度を高めることが出来るのです。

【LEGO×ビジネス】経営計画・事業シュミレーション_企業向けレゴ®シリアスプレイ®研修・ワークショップメソッド

 

魅力⑥:レゴシリアスプレイは手法に過ぎず、可能性は無限大

レゴシリアスプレイは研修・ワークショップの手法やメソッドに過ぎず、様々な目的や場面で活用が可能です。よく用いられるチームビルディング研修を始め、新規ビジネスのアイディア出しや既存事業の戦略策定に至るまで、凝り固まった思考・硬直した組織に課題に感じた際、ぜひご検討頂きたいアプローチです。

研修・ワークショップとして、3時間~2日間ほどのお時間を頂くことになりますが、過去弊社研修を受けて頂いた某大手研修会社の部長から「結果的に超効率的なアプローチだ」とのコメントを頂いたこともありました。弊社では、ただ研修・ワークショップを実施するだけではなく、丁寧な作り込みと今後の施策に向けた接続をみなさんとご準備頂くことを重視しています。

ブログでも概要講師の選び方専用キット料金について記載しておりますが、実際に動画でも雰囲気を掴んで頂けたらと思います。もしご興味を持って頂けたら、お気軽にお見積りやオンライン体験のお申込みをよろしくお願い致します。お見積りやお問い合わせはコチラ

 

 

4. 【5分で理解】実はすごい!レゴシリアスプレイメソッドの開発経緯

(1)レゴシリアスプレイの拡がりと開発経緯

現在、NASAやGoogle、ボストンコンサルティンググループなど、名だたる企業に採用され、日本でも専門的なトレーニングを積んだ認定ファシリテーターによってサービスが提供されている、レゴシリアスプレイ。もちろん、日米に留まらず、例えば弊社と繋がりのある独シュタインバイス大学が提供するプログラムにもレゴシリアスプレイの教育プログラムがラインナップされているように、いまや世界中で普及している研修・ワークショップのメソッドです。

そんなレゴシリアスプレイは、2001年にレゴ社がスイスIMD(国際経営開発研究所)と取り組んでいた戦略立案の新しい手法「シリアスプレイ」とMIT(マサチューセッツ工科大学)やシカゴ大学で研究されていた教育、心理学の理論をもとに生み出されました。

←レゴシリアスプレイに関する書籍

 

 

(2)レゴシリアスプレイに実装されている教育理論(代表例2つ)

レゴシリアスプレイメソッドの普及に際し、ファシリテーター認定制度を用いている理由の一つが、提供価値・サービスの質を保つことです。レゴシリアスプレイは学習理論に根差して構成されており、これらを理解した上で認定ファシリテーターはプログラム設計や当日運営を行っています。

①「コンストラクショニズム(構築主義)」

MITのシーモア・パパート教授が提唱した「コンストラクショニズム(構築主義)」は、”個人の知識や経験、感情と深く結びついた作品やものをつくることで、学びが起きる”という学習理論です。レゴシリアスプレイには、実際に手を動かしてブロック作品をつくることで、頭の中で新しい知識、ものの見方、気づきを構成していくというアプローチが採用されています。手先を動かすことが認知症予防にも繋がると言われていますが、研修・ワークショップ時に、ただ一方的に講師の話を聴くのではなく、自分の手を動かして取り組むことで脳が活性化し、研修効果を高めることに繋がっています。

②「フロー理論」

非常に楽しくて一つの活動に深く没入し(=夢中)、その結果、深い学びを引き起こし、幸福感をもたらすような最適な心の状態を実現させます。最近では、大人を顧客に想定したレゴ商品も発売しており、老若男女問わず人々を夢中にさせるレゴブロック。
「玩具を研修ツールとしてつかう」ことで、参加者全員を研修に熱中にさせ、本人が無自覚・無意識のうちに深い学習や思考を促します。参加者から「楽しかったけど、頭が疲れた」という声が多く聞かれるのは、フロー状態が生み出されている何よりの証です。

フロー体験

 

5. お客様の声(代表例)

レゴシリアスプレイ 口コミ お役様の声

<30代 IT企業 労働組合>
堅苦しいお題であっても、レゴを使って行うので楽しんでできること。抽象的なレゴブロックを使って説明することで自分の考えが深まること。考えを見つめなおせること。また、個性の違いが出やすい。手を動かすことと考えることが交互に行われるため眠くならない。
遊び心のある研修で、楽しんで取り組むことができた。今回は見知ったメンバーであったが、それでもレゴブロックの使い方などで新たな一面を見ることが出来たと思う。また、講師の匙加減一つでポジティブにもネガティブにも着地させることが出来ることがとても印象的だった。

<20代 上場企業 新入社員>
今まで他人に自分の意見を述べたり、他人の意見などに意見することなどが出来なかったのですが、今日の研修を通して意見を伝え合う大切と楽しさが分かりました。今後の仕事をしていく中で自分の意見と相手の意見が違ったり、理解が少し違うように捉えられたりすることもあると思いますが、今日の研修を思い出して意見が違うことを楽しんでいきたいと思います。正直、始めはレゴだけで1日過ごすのかと予定を持っていましたが、あっという間の一日でした。始めは個人で作製、後半は多人数でのグループセッションと、次第にボルテージを上げて取り組めたため、楽しい研修となりました。ありがとうございました。

<30代 メーカー社員>
本ワークショップの前はLSPには懐疑的な目を向けていました。所詮は子供のおもちゃだし、、、。しかし実際に行ってみるとチームビルディングに必要な要素が組み込まれており、自分の深層に気付き、メンバーの深層を垣間見ることができました。あと、何と言っても楽しいです。「レゴブロックなんておもちゃだから」と物事を先入観で決めつけていた自分に気付くことが出来た良い機会でした。「先入観」が如何に日常に大きな影響を与えているか、気付きや学びの機会を奪っているかを認識できました。ありがとうございました。

<40代 メーカー社員>
「アイデアやコンセプトの共有」にLSPを使うのは面白いと思う。今回も「いまこんなものを開発しようとしている」とレゴで組んだ方がいて、とても興味深かった。また、想いの共有と重なるかもしれないが、「なぜこれを開発しようと思うのか」「それによって何が実現できるのか」をレゴで表してストーリーにするのも面白いかもしれない。久しぶりにレゴブロックに触れてうれしかったです。皆様の発想の多様性や互いの尊重を感じ取れるだけでなく、チームにどのような貢献ができるか、どのような協力をお願いしたいかという問いがあることで、自分の立ち位置について承認を得られたような気がして安心しました。貴重なご機会をいただきありがとうございました。

<40代 商社 社員>
自分は独創的な発想が苦手だと思っていたが、今回に関しては自分の発想が独特だったことがわかり、意外だった。また、「相手の良さを見つける」「質問と答えという短いコミュニケーションで相手の考えを引き出す」ということを意識することで、ごく自然に良好な雰囲気が成り立つことが実感できた。LEGOでもどの部品を選択するかは人によって様々で、通常の自己紹介とは異なり、その方のパーソナリティが見えてとても楽しいワークショップでした。今後、社内でのチームビルディングでも使用してみたいと思いました。

 

おわりに

文章だけではなかなかお伝えしづらい部分もありますが、多少はイメージを持って頂けたでしょうか?やはり体験に勝るものはない、というのも実態です。トライアル研修も随時実施しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせを頂けますと幸いです。

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早稲田大学ア式蹴球部 外池大亮監督、レゴ®シリアスプレイ®でチームビジョンを語る

【事例紹介】チームビルディング課題をクリアするオンライン研修

『コロナ禍で社内コミュニケーション課題を抱えている』
『状況に応じて、会場⇒オンラインのリスク対応ができる研修を採用したい』

コロナ禍において、研修やワークショップのオンライン化が進み、上記のようなお考えを持つ人事担当者の方も増えているのではないでしょうか?現在、感染者数の増減、緊急事態宣言の発令などなど、日々状況変化が起こる中で、会場研修の予定が急遽オンラインに切り替わることも日常茶飯事となっています。オンライン対応が出来るのかどうかは、研修担当者の不安要素の一つでしょう。

オンラインレゴ研修
オンラインレゴ研修

実際に『月刊総務』が全国の総務担当者を対象に社員研修に関する調査を実施した結果、「これまで対面で実施していた研修について新型コロナウイルス感染拡大後の実施状況を尋ねたところ、「一部をオンラインに切り替え」が53.1%、「全てオンラインで実施」が20.4%と、研修のオンライン化が進んでいることがわかっています。(n=113)」また、オンライン研修のみなら、テレワークの普及も進み、社内コミュニケーションの希薄化も懸念され、同じく『月間総務』の調査によると、テレワークの方が従業員のメンタルケアが難しいと思うか尋ねたところ、「はい」が73.3%、「いいえ」が26.7%という結果になりました(n=255)。

「社内コミュニケーション課題を解決するチームビルディング研修があるのか?」さらに、「そんなチームビルディング研修がコロナ状況次第で、臨機応援に会場研修⇒オンライン研修に切り替えて実施出来たりしないのか?」そんな想いを持った人事・研修担当の方、必見の対応策が、『レゴ®シリアスプレイ®メソッドを用いたチームビルディング研修』です。この記事では、LEGO® SERIOUS PLAY®の概要と実施例をご紹介します。

 

 

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<目次>

1.レゴ®シリアスプレイ®とは?
(1)レゴシリアスプレイのワークショプの概要紹介 〜内容と効果〜
(2)フロー理論をはじめ、教育理論に基づいたメソッド

2.事例紹介:「あと一歩踏み込めない」課題、神戸大学附属病院のワークショップ
(1).依頼経緯のきっかけ「チームにフラットな関係性を構築したい」
(2)当日の流れ ~参加者からは、これまで発言されなかった話題が次々と~
(3).レゴシリアスプレイを終えた感想


 

1.レゴ®シリアスプレイ®とは?

レゴシリアスプレイ ワークショップ

コロナ以前から、チームを構成する個々人の能力や経験をお互いに把握、社員や組織の連携を強固にすることを目的として、「チームビルディング」を積極的に取り組む企業・団体が増えています。更に昨今では、コロナ禍による急速なテレワーク普及により、コミュニケーション課題を抱えた企業は非常に増えています。

ワークショップ、レクリエーションなどなど、チームビルディングの手法や内容も様々ありますが、本日は弊社の推奨する「レゴブロックシリアスプレイ」についてご紹介させて頂きます。

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(1)レゴシリアスプレイのワークショプの概要紹介 〜内容と効果〜

「レゴシリアスプレイ」とは、レゴ社で考案されたチームビルディングの手法です。「レゴブロック」を用いた対話がチームの結束を促進することに関心を集め、米国航空宇宙局『NASA』で採用されたワークショップとしても脚光を浴びました。

レゴブロックを用いた対話、レゴシリアスプレイの概要を簡単にご説明すると……

①ファシリテーターがグループに対して『問い』を投げかける
②メンバーと共にレゴブロックを用いて作品を組み立てる
③出来上がった作品をもとに、ブロックの意味合いや自分の考えについてチーム内で対話をする

研修の目的によってお題や研修内容に変化は加わりますが、基本は以上のプロセスをとります。

「問い」に対し、参加者はレゴブロックを用いて回答することで、自らも言語化できない内面的な考えを具現化させることがファーストプロセスです。その後、今度はその作品を自分の言葉でチームに説明することで、自分と他者に多様なモノの捉え方の”気づき”を与えることを目的としています。

レゴシリアスプレイのポイントは、お互いを認め合える安心・安全の場で、様々な意見を交わし合うプロセスをレゴブロックの作品作り&対話を通じて体験していくことにあります。

ワークショップ中の問いに対して、正解のレゴブロックや不正解の意見はありません。たとえば「仕事」というお題に対して、他のメンバーが自分とは異なる理由で全く違うレゴブロックを手に取ることが多々あります。ワークショップを通すことで、異なるバックグラウンドや価値観を持っている方がチームを形成していることを理解することができ、個々人がメンバーの多様性を認識するキッカケとなります。

また、作品を介すことで、「チームとしてどのように結束していくのか……」表面的でない考えをチーム内でシェアすることにも役立ちます。言語よりもっと前、プリミティブ(潜在的)な視点からのコミュニケーションを実現させることこそ、レゴシリアスプレイの特徴とも言えるでしょう。

 

(2)フロー理論をはじめ、教育理論に基づいたメソッド

レゴシリアスプレイ ワークショップ 

レゴシリアスプレイは、通常の会議や座学研修とは違う新たな学びの手法として注目され、様々な場面で採用されています。

上でご紹介した通り、他に類を見ないワークショップ内容であることも一因ですが、「参加者全員が対等な立場でコミュニケーションを成立させるワークショップである」ことも選ばれる理由です。

たとえば、座学研修は講師の話を一方的に聞くだけに終始します。参加者が能動的に参加する機会は多くありません。また、会議形式のプログラムは、一見して全員に発言の場が用意されているように見えます。しかしながら、声が大きい人が議論を制したり、役職や肩書きから発言を控える参加者も現れることは想像に難くありません。

レゴシリアスプレイは”幼少期の頃、多くの人が1度は遊んだことのあるブロック”をもとに、価値観の違いを可視化させ、話し合いをしながらチームの課題や問題の核心に迫っていく内容です。普段の業務や役職を離れてレゴブロックを触っている上司や部下の姿に、意外な一面を発見する参加者も少なくありません。

遊びの要素を含んでいるからこそ、フロー理論などの効果を最大化させ、年齢や立場を越えた話し合いを成立させることができ、レゴブロックを通じた表現だからこそ素直な考えが現れやすく、多様な意見を引き出すことができるのです。現在、レゴシリアスプレイは、リーダー研修やマネジメント研修などの階層研修だけでなく、会社の戦略検討や経営理念の浸透の手法にも活用されています。

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2.「あと一歩踏み込めない」課題、神戸大学附属病院のワークショップ

百聞は一見にしかず。説明だけでは抽象的ですので、実際の事例を通してレゴシリアスプレイがどのように依頼者の課題解決に貢献したかご紹介します。

(1).依頼経緯のきっかけ「チームにフラットな関係性を構築したい」

レゴシリアスプレイワークショップ

例として持ち出すのは、2021年6月2日(水)に弊社が行ったワークショップです。

国立研究開発法人 日本医療研究機関開発機構(AMED)の「次世代医療機器連携拠点整備等事業」で採択されている神戸大学附属病院「メディカル・デバイス・プロデューサー(MDP)育成プログラム」(以下、MDPプログラム)の一環でチームビルディングのワークショップとしてレゴシリアスプレイを実施させていただきました。

もともとMDP育成プログラムでは「プロジェクトマネージャーの素質を備えた医療機器開発者を育てる」「新たな医療機器を開発する」目的のもと、医師やレントゲン技師、療機器メーカーなど様々な医療従事者の方を対象に研修やワークショップを開いておりました。

ここでは、新しいアイデアを生み出すためには闊達で自由な議論が不可欠になります。

しかしながら、何度か顔合わせしているものの、参加者は互いに自分の専門領域を超えた発言をすることに遠慮がちになってしまい、停滞した雰囲気が蔓延しやすい状況でもありました。

プログラム担当者様もチーム内に発生している見えない壁を崩すことを課題として捉えており、
参加者同士が自らのアイデアをフラットに話すことができるような関係性を構築できるプログラムを探しているなか、
白羽の矢が立ったプログラムこそ、レゴシリアスプレイです。

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(2)当日の流れ ~参加者からは、これまで発言されなかった話題が次々と~

レゴシリアスプレイ ワークショップ

当初は対面での開催予定でしたが、急遽オンラインに変更され、約20名の方に参加していただきました。レゴシリアスプレイは、対面でなくとも参加できるプログラムであります。

※オンライン上で開催する際には、オンラインで利用する専用レゴキットを事前にお送りします。
※Zoomにログインしていただき、手元が映るようにすれば、スマホとパソコンの両方からの参加が可能です。

当日のプログラムは、参加者それぞれが自己紹介も兼ねて「ワクワクのイメージ」や「自分の持ち味」など、簡単なお題に沿ってレゴブロックを選んでもらうことから始まりました。

普段の座学とは、全く違うティストにプログラム参加者の皆さんからも、

「レゴブロックを触るの?」

「これからどうなるんだろう?」

驚きと興味が入り混じった様子です。

お題に沿ったレゴブロックを手に取ったら、今度はお互いに「なぜそのレゴブロックを手に取ったのか」チーム内で発表し合います。

先述の通り、レゴシリアスプレイに答えや正解はありません。話し合いのステップでは、お互いに「そのレゴブロックを選択した理由にどのような意味があるのか?」各々の考えを知るために、活発な話し合いが行われました。

レゴシリアスプレイ ワークショップ

自己紹介はいわばチュートリアルです。次第にレゴブロックに慣れてきたら、今度は「響き合うチーム」と、少し抽象性の高いお題を投げかけ、思い思いの作品を作っていただきます。

先ほど自己紹介時に選んだブロックも利用しつつ作品を制作してもらうことで、「チーム内で自分の持ち味をどう生かせるのか」も併せて発表していただく狙いもあります。

自ら組み立てた作品について説明するうち、徐々に様々な意見を発言しやすい環境が出来上がっていきました。自由に意見を言い合える関係性が出来上がってきたプログラム終盤、「チームにどのような貢献、支援をしていくのか」、核心に迫るお題を投げかけたところ……

  • 「メンバーの架け橋になるように貢献したい」
  • 「全体のバランスを取るように調整する」
  • 「起こりうるリスクを想定しつつ、皆さんをサポートしていきたい」

座学では発言されなかった前向きな言葉が次々と飛び交います。

また、遠慮がちになってしまうような「メンバーにお願いしたいこと」といったお題にも、

  • 「思い切って発言してほしい」
  • 「全体を見てバランスを取ってほしい」
  • 「ファシリテーターをお願いしたい」

本心をメンバーに言い合える関係性が出来上がってきました。これまでほとんど交流もなかったメンバーそれぞれのチーム観の違いや、本人すら気づかなかった価値観を共有できた証拠とも言えるのではないでしょうか。

普段は1回のワークショップに2〜3時間をかけるのが通例ですが、今回のレゴシリアスプレイはオンライン、かつ90分のプログラムです。ファシリテーターには的確な指示出しや、参加者の誰1人も置いてけぼりにさせない配慮、設計された段取りを丁寧に進行するスキルも求められました。

しかし、「時間があっという間に過ぎてしまった」とのお声もいただくほどの盛り上がりも見せたのは、参加者がレゴブロックのチカラも借りて積極的に参加してくれたおかげです。今回の経験が次のアクションへと繋がるように締め括らせていただき、ワークショップを締め括らせていただきました。

ワークショップを終えた参加者からは……

  • 「遊び感覚だったけれども多様性の重要性を知れることができた」
  • 「レゴを手に取ってみると想像よりずっと楽しくて、あれこれ組んでしまった」
  • 「医療機器開発の話し合いにとどまらず、コミュニケーションの勉強にもなった」
  • 「今後は、メンバーの架け橋になるような貢献をしたい」
  • 「チームの一員として積極的に意見を出して一層の活性化に務めたい」
  • 「背景が異なるもの同士で、互いの良さを見つけること、および違う視点を提示することを意識していきたい」

レゴシリアスプレイの試み自体への感想と今後のMDPプログラムに対する希望、両方に満足の声をいただくこともできました。

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(3).レゴシリアスプレイを終えた感想

レゴシリアスプレイ ワークショップ

今回、MDPプログラム担当者様が抱えていた「参加者同士の壁」という悩みは、医療現場”ならでは”の理由もあります。

まず、医療業界は、各々のポジションが明確に分けられています。このプロジェクトでは、同じ目線でフラットに話し合うことが必要だと頭でわかっていても、実際にフラットに意見を交わすことは容易ではありません。

また、医療に携わる方は普段、端的かつ正確な発言を求められるため、「考えながら伝える」「自らの価値観を表に出す」といった場を苦手とする背景もあります。

今回のワークショップは、そのような医療業界特有の”ムズカシサ(難しさ)”をよそに、ワークショップ中に茶化しあったり笑いが起きたり……和気あいあいと話し合える場としても機能しました。立場や先入観を取っ払った上で、個々人の多様性を認め合うことで初めて生まれる意見もありますし、互いに深く知り合うことができた結果、今後チームとしてのまとまりが強固になることにも役立ったのではないでしょうか。

初めこそ、依頼者様も「レゴブロックのチームビルディングは、本当に効果があるだろうか?」と不安そうでしたが、参加者の盛り上がりやチームワークが進んだ様子にワークショップの効果を感じていただけました。

 

レゴシリアスプレイは、チームビルディングの諸問題を解決します!

レゴシリアスプレイ ワークショップ

今回は神戸大学附属病院、MDPプログラム様の事例をご紹介させていただきましたが、レゴシリアスプレイは、下記のようなケースにも大変有効です。

  • コロナの影響で在宅勤務が増えてしまい、会社全体で会話の機会が減ってしまった
  • 上司と部下、部署間の壁を崩して協力する関係性を築きたい
  • 新卒の同期の仲を強める機会を創りたい

この記事でも繰り返しお伝えしてきました通り、レゴシリアスプレイは、立場や言語までをも越えたところでのコミュニケーションを実現させるうえ、表面化しづらい互いの考えを確認できるワークショップです。

アプローチも通常の座学に比べると斬新なうえ、参加者の属性も選びません。参加者もプログラムに夢中になって前のめりになり、新たな発想も得やすくなります。無論、オンラインだけでなく、対面でのワークショップにも対応しております。

「チームビルディングを取り込みたいが、何から初めて良いかわからない」お客様も、目的に沿ったワークショップ内容をご提案させていただきます。また、「レゴシリアスプレイを試してみたいけれども、いきなり依頼するのは不安…」といったお客様に対して、お試しのワークショップや体験会も開催しております。

もちろん、今抱えているチームビルディングのお悩みからご相談していただくことも可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。

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