ホーム

タグ: ワークショップ

動画でご紹介:レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーター×中小企業診断士×プロコーチ

レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーターも年々増えていく中、誰に頼んだらいいだろう?とお悩みの方も多いと思います。実際のところ、有名な研修会社であれ、当日派遣される講師のクオリティは様々です。

当動画ではプロフィールや想いについてお話させて頂きました。

ブログでも概要講師の選び方専用キット料金について記載しておりますが、実際に動画でも雰囲気を掴んで頂けたらと思います。もしご興味を持って頂けたら、お気軽にお見積りやオンライン体験のお申込みをよろしくお願い致します。

お見積りやお問い合わせはコチラ

中小企業診断士×レゴシリアスプレイ×コーチング
中小企業診断士×レゴシリアスプレイ×コーチング

 

>>関連動画

レゴシリアスプレイで経営ビジョン
レゴシリアスプレイで経営ビジョンを語ろう

レゴ®シリアスプレイ®_講師・ファシリテーターの選び方

レゴ®シリアスプレイ®研修・ワークショップは認定ファシリテーター(講師)が運営することを義務付けています。認定ファシリテーターは年々増え続けていますが実はそれぞれに特色があります。今回は、認定ファシリテーター(講師)の選び方に加えて認定制度や認定機関をご紹介します。

レゴ LEGO® SERIOUS PLAY®

※実際に100人規模での研修事例研修料金、そもそもレゴ®シリアスプレイ®って?という疑問には別ページでお答えしていますので、ぜひそちらもご覧ください。

どこよりも詳しい LEGO® SERIOUS PLAY®のメリット・活用事例の紹介はコチラ
認定ファシリテーター達が絶賛、早大サッカー部 外池監督×レゴ®シリアスプレイ®動画はコチラ
中途採用で効果発揮!レゴ®シリアスプレイ®で社員・会社紹介を行ったうんこドリル・文響社の事例はコチラ

~ちょっとしたご質問お問い合わせも随時受付中。研修の企画に悩んだ気軽にご相談ください~


-目次-

1.そもそも認定ファシリテーターとは?
2.資格取得方法(費用・期間など)について
3.どんな人が資格取得してるのか?
4.資格があれば稼げるのか?
5.認定ファシリテーター・講師の選び方(&注意点)


1.そもそも認定ファシリテーターとは?

(1)認定ファシリテーターは、いわゆる民間資格

日本では、(株)ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツが行っているファシリテーター養成トレーニングを受講することで、認定ファシリテーターを名乗ることが出来ます。弁護士や会計士などの国家資格と異なり、いわゆる民間資格です。

(2)レゴブロックさえあれば研修できる?

一見すると、 レゴ®シリアスプレイ®はレゴブロックさえ揃えれば、誰にも研修・ワークショップの運営が出来そうに見えるのも事実です。実際、大手研修会社ですらこのような思い込み・勘違いをしているところがあります。しかし、別の記事で記載している通り、様々な教育・心理学の理論を組み込んでいるメソッドです。バックグラウンドをきちんと理解し、正しい手順で進めていかないと効果的な研修・ワークショップの運営は出来ません。

(3)レゴ®シリアスプレイ®メソッドのクオリティ確保

それゆえに、一般の認定ファシリテーターがメソッドを他者に伝え、育成・指導したり、監修というカタチで、当日運営を行わずに他者に任せると言った対応はすべて厳禁となっています。なお、専用キットを販売・供給するレゴ社も下記の声明を出しています。「レゴ®シリアスプレイ®はファシリテーションを必要とするメソッドであり、トレーニングを受けたファシリテータに専門的なサービスを依頼することを推奨する」

保育士研修レゴ®シリアスプレイ®

 

2.資格取得方法

(1)養成トレーニングの概要

日本では、(株)ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツが定期的に、ファシリテーター養成トレーニングを開催しています。ちなみに、ロバート・ラスムセンはレゴ®シリアスプレイ®創始者のお名前です。

<養成トレーニング概要>
・トレーニング期間:4日間 (連続参加が必須)
・正規料金    :385,500円 (+ 10%消費税) = 総額 424,050円
早期割引適応料金:348,000円(+10%消費税) = 総額382,800円
※ちなみに為替の変動により改訂する場合ありです。
・定員      :14名
・詳細      :http://www.seriousplay.jp

費用が高いと思うかどうかは人それぞれだと思いますが、注意点としては、これはあくまで資格取得費用である、と言う点です。資格を取っただけでは研修・ワークショップの運営が出来ず、これに加えて専用キットの購入が必要になります。専用キットについては、別記事でまた説明したいと思います。余談ですが、最近では養成トレーニング受講希望者が多く、受付開始数分で締め切りとなることも多いようです。私の知人には何度か申込締切りで機会を逃し、受付開始時間の数分前から会社のトイレにこもって、開始同時に申し込んでやっと受講できた、と言う方もいます。

 

※実際に100人規模での研修事例研修料金、そもそもレゴ®シリアスプレイ®って?という疑問には別ページをご覧下さい♪

~ちょっとしたご質問お問い合わせも随時受付中。研修の企画に悩んだ気軽にご相談ください~

3.どんな人が資格取得してるのか?

様々な業種・職種の方が挑戦。しかし多くの方は…

受講後に、研修講師として活躍の幅を広げたい方、社内で同僚に向けて提供しようと思っている方、学校教育関係で活かす方など、受講者は本当に様々です。これはあくまで主観ですが、多くの人が「実際に体験してみて楽しかったから、自分も研修・ワークショップを提供する側になりたいと思った」という想いをキッカケに、養成トレーニングを受講しているようです。実際に私自身、コーチング仲間のワークショップで初めてレゴ®シリアスプレイ®を体験し、そこでキャリアチェンジのキッカケを掴み、認定ファシリテーターにも興味を持ちました。そして、私のワークショップを経験した方で、私と同じように魅力に憑りつかれ(?)、認定ファシリテーターになった方は、既に10名以上います。

認定ファシリテーターを志す方の属性はさまざまです。私が養成トレーニングを受講した際も、学校の先生から、会社員、独立コンサルタント、研修講師等、様々な方々が集まっていました。私は2016年5月に受講しましたが、一緒に受講した仲間の中には、SDGsと絡めてレゴ®シリアスプレイ®を提供している方やファシリテーションに関する書籍を執筆した方など、皆様ご活躍されていて、養成トレーニング同期との出会いもとても貴重でした。

大手企業主催イベントでno.1評価のレゴ®シリアスプレイ®ワークショップ

※実際に100人規模での研修事例研修料金、そもそもレゴ®シリアスプレイ®って?という疑問には別ページをご覧下さい♪

~ちょっとしたご質問お問い合わせも随時受付中。研修の企画に悩んだ気軽にご相談ください~

 

4.資格があれば稼げるのか?

現実は資格取得だけではダメ

養成トレーニング受講料がそれなりの金額ですので、研修・ワークショップのお仕事を考えている方にとっては、非常に大事なところですね。しかしながら、私の答えは、NOです。これは私が周囲を見たときの実感値です。受講料(自己投資)を回収できている人は30%未満しっかり稼いでいる人は5%以下だと思います。しかし、資格として見ると、特別おかしなことではありません。私はレゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーター以外に、中小企業診断士やコーチングの資格を持っていますが、どの資格も共通して、「資格を持っていれば仕事がもらえる」ことはほぼありません。「コーチングできます」「レゴ研修できます」と言うだけでは何一つクライアントの課題解決にならないからです。一方で、レゴ®シリアスプレイ®研修はあくまでメソッド・手段なので、まだ多くの活用法が眠っており、どんなふうに生かすかを明確にしたり、他者(他社)との差別化ができると仕事に繋げやすいとも言えます。

LEGO® SERIOUS PLAY®労働組合研修

ちょっとしたご質問お問い合わせも随時受付中。研修の企画に悩んだ気軽にご相談ください。

100人規模の研修実績はコチラ
研修料金についてはコチラ

 

5.認定ファシリテーター・講師の選び方(&注意点)

有資格者でも実は実績・場数に大きな違い

年々認定ファシリテーターの数は増え続けています。しかし、アクティブに行っている人と、現場から遠ざかっている人に大きく分かれます。認定ファシリテーターの有資格者は一定の知識・ノウハウを有していますが、
現実としては4日間のトレーニングに加えて、実践の場で学び、研鑽される要素も重要になってきます。レゴ®シリアスプレイ®研修の場合、少しの言い回しの違い、伝えるタイミングの違いでも研修効果に大きな影響が生じるため、ファシリテーションスキルは必須です。また、研修中の問いかけや質疑の中で気づきを引き出していくために、コーチングの発問スキルや傾聴スキルも重要になります。上記の内容は、4日間のトレーニング以外で自己研鑽が必要な部分であり、実践・実績が大きく影響します。また、場数・現場経験数で差が生まれるのは、当日運営だけでなく、事前の研修設計場面でも言えることです。

保育士研修レゴ®シリアスプレイ®

 

運営スキルや研修構成を企画するスキルの見極めが重要

レゴ®シリアスプレイ®研修の場合、多くはオーダーメイド研修になり、ご要望に応じて研修設計します。その際、企業や組織の研修担当者様の意図や目的を理解し、人数や研修時間、会場の制約などを加味したうえで、
最適な研修設計ができるか、という点はかなり見過ごされがちです。経験や実績があればこそ、研修終了後の到達点・期待値についても研修企画担当者様とすり合わせることができます。ゆえに、大手研修会社や企業名で選ぶよりも、ファシリテーター個人の資質で選ばれることが重要かもしれません。活躍しているファシリテーターはそれぞれ特色を持っており横のつながりや連携もあります。

例えば、SDGsと絡めた研修・ワークショップであれば、クライアント様のご要望を伺った上で、私より彼の方が適任だと思えば自分で囲い込まずにお繋ぎすることもします。どれだけ親身に相談対応してくれるかが大事な一方、何でもかんでも「出来ます」と言わない、という点も実は大事な要素だと思います。HPなどでよく実績を見極め、迷ったらまずは相談してみることをおススメします。

※実際に100人規模での研修事例研修料金、そもそもレゴ®シリアスプレイ®って?という疑問には別ページをご覧下さい♪

~ちょっとしたご質問お問い合わせも随時受付中。研修の企画に悩んだ気軽にご相談ください~

↓LSP×Coaching代表の森が10年来担当しているTAC中小企業診断士講座の動画

レゴ®シリアスプレイ®研修で使う専用キットとは?

活躍しているレゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーターほど、必要に迫られて沢山のレゴブロック(=研修資材)を持っています。もちろん、弊社も特大衣装ケース数箱分のレゴを保有しています。山盛りのレゴを見た研修参加者の方からよくご質問を頂くのですが、公式にレゴ®シリアスプレイ®専用キットなるものが存在します。しかも、なんと日本未発売(涙)。。本日はそんなレゴ®シリアスプレイ®専用キットの販売の実情や種類、
調達方法にまつわるお話を紹介します。

ここで紹介するキットを用いた100人規模の研修実績はコチラ
研修料金についてはコチラ
講師・ファシリテーターの選び方についてはコチラ  


1.専用キットとは
2.専用キットの販売の実情
3.専用キットの種類
4.専用キットの調達方法


1.専用キットとは

元々、レゴ社にて開発された レゴ®シリアスプレイ®メソッド。当初はレゴ社のビジネスのひとつとして位置づけられてきました。そして、効果的な研修・ワークショップの運営のために、数あるブロックの中から選りすぐりで専用キットを構成しました。その後、2010年5月にレゴ社のポリシー変更があり、ファシリテーター認定をレゴ社から、ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ社(※)に移管が決定。※レゴ®シリアスプレイ®開発者が独立して立ち上げた会社。そんな経緯もあり、レゴ®シリアスプレイ®には、商標の®が2つついています。しかしながら、ポリシー変更後も、レゴ社はメソッド自体の質と専用キットの供給に責任を持つと約束し、現在もレゴ®シリアスプレイ®専用キットを公式に販売しています。極論すると、専用キットを使わずとも研修・ワークショップの運営は出来なくもないのですが、ただ、場数を踏めば踏むほど、「なるほど確かに考え抜かれたパール構成だな」と感心してしまうのが専用キットなのです。そんな専用キットは、研修・ワークショップの目的や内容によって使い分けが出来るように、いくつかの商品に分かれています。

 

2.専用キットの販売の実情

レゴ®シリアスプレイ®専用キットが公式販売されているもののそれはあくまで海外でのお話。悲しいことに、2020年6月現在 日本では未発売(涙)。理由は、レゴ社の公式オンラインショップが日本でまだサービスを開始していないから。しかしながら認定ファシリテーターは自分たちで専用キットを揃えなければなりません。そのため、共同購買や個人輸入にて専用キットを調達しています。

3.専用キットの種類

それでは、続いて、レゴ®シリアスプレイ®専用キットをご紹介します。

※今回は、米国地域の公式サイトを参考にしています。

(1).SERIOUS PLAY®Window Exploration Bag
Price$484.99

SERIOUS PLAY®Window Exploration Bag

こちらが最小部品数(46部品)のキットです。え、それでも$484.99と思うところですが、ご安心ください、100セット入りです。よく、研修・ワークショップの冒頭でお一人1セットお配りしてウォーミングアップ行いますしかしながら実は、このキットだけでも十分、研修やワークショップが成立するポテンシャルがあります。ポイントは、同じ種類、同じ数のレゴ部品が入っている点です。研修後片づけをしている際、最後の最後に床に落ちた部品を見つけ、どのセットが欠けているか分からなくなったときは、絶望的な気分になります笑。なお、私は定期的に子どもたちと遊びがてら、検品チェックを行っています。このキットを用いた100人規模の研修実績はコチラです。

 

(2).SERIOUS PLAY®Starter Kit
Price$36.99
SERIOUS PLAY®Starter Kit

こちらは一人用のセット(219部品)で$36.99です。
5人で行うワークショップならば、×人数分が必要です。非常に充実した構成で、参加者は部品数の制約を感じずに伸び伸びと作品作りが出来ます。しかしながら、Window Exploration Bagとともに、同じ種類、同じ数のレゴ部品が入っているため、他人のキットと混ざると取り返しがつかないことになります(涙)。ゆえに、このキットで作った作品で共有モデルを作ることは出来ません。

 

(3).SERIOUS PLAY®Identity and Landscape Kit
Price$789.99
SERIOUS PLAY®Identity and Landscape Kit

こちらは、本格キット(2631部品)となっており、複数人で一緒に使うことが出来ます。様々なサイズの平板パーツもついており、一番大きなサイズのもの(灰色)も1枚付いています。これらを使って共有モデル製作もでき、ウォーミングアップ後の本格的なワークはおよそ対応できる構成です。このキットを用いたコラボイベントの実績はコチラです。

(4).SERIOUS PLAY®Connections Kit
Price$754.99
SERIOUS PLAY®Connections Kit

こちらは「コネクション」という商品名の通り、繋ぎ合わせるための部品が揃ったキットです(2455部品)。実は、参加者全員で共有モデルというモノを作ったあと、さらに作品を付け足していき、作品感をつなぎ合わせ、
実際にレゴ作品を動かすことで、課題や要素を分析したりシュミレーションできます。作品感をつなぎ合わせることで、影響関係が可視化され、机上では到底できないような議論やシュミレーションが可能になるのです。ただ、実際の研修・ワークショップでこのプロセスまで辿り着くには非常に時間を要するため、省略されるケースも多いです。

 

4.専用キットの調達方法

前述の通り、海外販売のみのため、調達する手段は、①共同購入するか、②個人輸入するか、です。特に、Window Exploration Bagは100個セットとなっており、「100個も要らんがな」と言う方も多いと思いますので、
ファシリテーター仲間で共同購入するのがおススメです。方法として、上記2つ以外に輸入代理店に頼む方法もありますが、最近では簡単に個人輸入も出来ますので、ぜひチャレンジしてみてください。googleで「個人輸入」と検索すれば、個人輸入をサポートしてくれる業者がいくつか出てきますし、業者の比較サイトもあります。レゴの場合、米国以外に欧州などでもオンラインショップがありますので、時々の為替状況と手数料や送料、そしてリードタイムを調べて、最適な方法を選択されるといいと思います。もちろん、送料や関税、手数料がかかるので、販売価格プラスαとなり、「レゴって定価でも高いのに・・・」という気持ちはわきますが、そこはもう、グッと飲み込むしかないです。苦笑

以上、ご参考になると幸いです。

>>ここで紹介するキットを用いた100人規模の研修実績はコチラ
>>研修料金についてはコチラ
>>講師・ファシリテーターの選び方についてはコチラ