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オンライン理論政策更新研修_中小企業診断士

LSP×Coaching代表の森も講師を務めている、経済産業省認定機関による中小企業診断士の資格更新研修オンライン対応について情報提供を行っています。
なお、会場研修では当資格更新研修でも
レゴ®シリアスプレイ®を取り入れ、多くの方から好評頂いていますが、オンラインでは実施していません。
>>リアル会場研修で行う『レゴ®シリアスプレイ®×健康経営』の理論政策更新研修はコチラ

■本申し込みはコチラ

https://www.jqs.jp/kensyu/schedule
中小企業診断士 理論政策更新研修
中小企業診断士 理論政策更新研修

 

1.オンライン理論政策更新研修がとても好評です!

有難いことにリピーターの方が多くて、毎年コンテンツ改定や新規追加をしながらこの仕事も6年目になりました。自分の余力を見ながら、たまに参加特典をプラスしたり、お仕事や出逢いをご紹介したり、常に「自分に出来る貢献とは?」と考えながら取り組んでいます。
まだまだ不足も多いのですが、「参加して良かった」と思って頂ける機会を提供できるように精進し続けたいと思います。
良かったら、またご参加ください♪

昨年に引き続き、オンラインでの更新研修が認められました。少なくとも私(森)が実施しているオンライン研修は、こちらも驚くほどに、好評です。

※理論政策更新研修オンライン対応に関する詳細は別記事をご参照ください

<参加者の声>
移動時間と交通費のロスがない
・目の前の画面でスライド資料が見やすくて集中できる
・グループ討議中、他のグループが気にならず集中できる
・もういっそ、この期間に必要コマ数全部受けたい!
全国の診断士仲間と交流ができる

時間とお金の節約は想像していたのですが、オンライン研修は理解度が下がるのでは?と思っていたところ、良い意味で想像に反し、参加者アンケートでほぼ全員が「同等以上に理解できた」と回答されていました。あと、属性で分けると、地方在住の中小企業診断士の方から特に好評です。会場研修では、選択肢が少なかった地方の中小企業診断士の方にとって、時間とお金をかけず、興味のある研修を選べるというのは、大きなメリットですね。

研修回によっては、北は北海道、南は沖縄からの参加も!
さらには、海外赴任中の方が参加されるケースも!

はやく、オンライン研修が恒久処置になってほしいものの、今後の行方はまだわかりません。中小企業診断士の方は出来る限り、今年度中にオンライン研修を受講してしまうのがおススメです。

中小企業診断士 理論政策更新研修
中小企業診断士 理論政策更新研修

2.オンライン研修の選び方

見通しがちですが、オンライン理論政策更新研修にも運営テクニックがあり、講師や運営会社によって巧拙がでます。特にブレイクアウトルーム機能を用いたグループ議論をどのように導くかは、講師により差がつくそうです。「ほかで参加したオンライン研修は、グループ議論が全く盛り上がらず、苦痛だった」という声も最近よく耳にします。オンライン研修を選ぶ際は、日程を最優先しがちですが、ぜひぜひ講師や研修会社の口コミも研修を選ぶ際の参考にしてみてください。

中小企業診断士 理論政策更新研修
中小企業診断士 理論政策更新研修

3.オンライン理論政策更新研修日程一覧

08月28日(土)08:30~12:40 コーチングを用いた企業価値の発見
09月11日(土)13:00~17:10 基礎から学ぶ「効果的な教育研修の作り方」
09月25日(土)08:30~12:40 コーチングを用いた経営者ヒアリング
10月03日(日)13:00~17:10 スポーツから学ぶ奇跡を呼び込む目標設定手法
10月24日(日)13:00~17:10 コーチングを用いた企業価値の発見

 
<過去参加者の声>
『今後の自身の人生をより豊かにするのに役立つ研修です。』
『目標設定の重要性や具体的方法を納得したうえで理解できる』
『目標設定するためのステップがとてもシンプルで分かりやすい点、ワークを通して効果も感じられる点。』
■参加費
6,290円(税込み)
■主催
実践クオリティシステムズ
■本申し込みはコチラ
https://www.jqs.jp/kensyu/schedule
■留意点 ※必ずお読みください!!
・当オンライン研修は、
 急ぎ研修修了証が必要な方、
 ウイルス感染リスクを回避をしたい方に加え、
 移動時間のロスや交通費が気になる方に非常に好評です。
 (特に海外・地方在住、お子さんがいる方etc)
・参加される場合はグループワークなどがスムーズに行えるように
 通信環境やマイクなどを整えてご参加ください。
中小企業診断士 理論政策更新研修
中小企業診断士 理論政策更新研修

【ご紹介】新入社員研修向け_ チームビルディング 研修(レゴ®シリアスプレイ®活用)

様々なシーンや目的で活用いただけるレゴ®シリアスプレイ®メソッドを使った研修・ワークショップですが、新入社員研修における チームビルディング 研修でも非常に効果を発揮します。当記事では、新入社員研修におけるレゴシリアスプレイを用いた弊社独自のチームビルディング手法をご紹介させて頂きます。ぜひ、新入社員研修におけるチームビルディングをご検討中の方はご参考ください。

他の記事にてレゴ®シリアスプレイ®メソッド全般に関する解説記事講師の選び方専用キット料金について記載しております。もしご興味を持って頂けましたら、お気軽にお見積りやオンライン体験のお申込みをお願い致します。お見積りやお問い合わせページはコチラです。


1.チームビルディング研修で人気のレゴ®シリアスプレイ®とは?
(1).マサチューセッツ工科大学との共同研究で生み出されたメソッド
(2).NASAや大企業で採用されている理由
(3).大まかなレゴ®シリアスプレイ®の流れ

2.【弊社独自】レゴ®シリアスプレイ®×目標・ビジョン設定 チームビルディング 研修とは?
(1).経営・事業観点を取り入れたコンテンツ・設計
(2).最新脳科学メソッドとの掛け合わせ
(3).コーチングメソッドとの掛け合わせ

3.【新入社員研修事例】チームビルディングをレゴブロックでやってみた!
(1).オンラインでのやり取りで同期の仲が深められていない課題感
(2).打ち合わせ時からゴールをすり合わせて研修効果を高める
(3).新入社員研修の具体的な内容とポイント
(4).新入社員に必要な「感想を述べること」と「受けとめる」をレクチャーに入れ込む
(5).新卒研修参加者の声「学びが深かった」「楽しく斬新」

2022.01.04更新


1. チームビルディング 研修で人気のレゴ®シリアスプレイ®とは?

(1).マサチューセッツ工科大学との共同研究で生み出されたメソッド

新入社員研修_レゴシリアスプレイ_チームビルディング研修_研修効果③

レゴ®シリアスプレイ®メソッドは、スイスのビジネススクールが編み出した経営戦略立案手法「シリアスプレイ」や、米国MIT(マサチューセッツ工科大学)やシカゴ大学で研究されていただ教育、心理学の理論を組み込み、1つの研修・ワークショップ メソッドして開発されたものです。未経験の方のなかには、「ただレゴを使って、楽しく盛り上がるだけ」と勘違いされる方もいらっしゃいます。しかし、実際にレゴ®シリアスプレイ®メソッドには、シーモア・パパート教授が提唱した「コンストラクショニズム(構築主義)」と呼ばれる学習理論や、心理学研究者ミハイ・チクセントミハイが提唱した「フロー理論」が反映されており、「難しかったけど、楽しかった」という最も熱中し、学習成果の高める『ハードファン』の状態を生み出しながら、「ものを作る(構築する)ことで、頭の中に新しい知識を構築する」という学習状態を生み出します。

「見た目はとっても楽しそうな研修。だけど、しっかり理論的裏付けに基づき、研修効果を高めている研修」、それがレゴ®シリアスプレイ®メソッドです。

ちなみに、上記のレゴ社と教育機関との関係性は、レゴ®シリアスプレイ®メソッドの開発に留まらず、「マインドストーム」というレゴ®の商品キットに代表される、プログラミング教材の開発でも大きな成果を挙げています。(最近見かけるプログラミング教材で、よくレゴ®ブロックが使われていますね)

(2).NASAや大企業で採用されている理由

新入社員研修_レゴシリアスプレイ_チームビルディング研修_研修効果③

NASA(米国国家航空宇宙局)や世界各国の大企業で採用されているレゴ®シリアスプレイ®メソッド。その理由は、自己理解や相互理解促進のチームビルディング研修から、経営理念・ビジョン、戦略策定・浸透のワークショップ、新規事業・新商品開発、個人のキャリア研修、ダイバシティ教育やSDGs研修など、幅広い用途で大きな効果を上げる手法であるからです。レゴ®シリアスプレイ®メソッドはいわば、『偉大な研修ツール』。ポストイットやホワイトボードと同様に、研修効果を高めるツール・道具です。どんな研修テーマや目的でも、多様なアレンジが可能であり、レゴ®ブロックを活用することで、参加者の発想を高め、主体性を引き出し、活発な発言を生み出すことが可能です。

いわば、「なんでもできちゃう」レゴ®シリアスプレイ®メソッドですが、その中でも得意とされる領域の一つが『チームビルディング』であり、NASA(米国国家航空宇宙局)での初採用も『チームビルディング』が目的でした。レゴ®シリアスプレイ®メソッドは、参加者の潜在意識レベルまでスムーズに引き出し、口下手な人も普段なかなか発言できない人も、研修に消極的だった人も、すべての参加者を前のめりにし、レゴ®の作品作りを通じて、自己理解や他者理解の促進を行うことが出来ます。自分やお互いを知ることで、チーム作りの第一歩。そして、レゴ®作品作りを通じて、共通の価値観やビジョンも作り上げていくことで強固なチーム・組織作りを目指していきます。

他の記事にてレゴ®シリアスプレイ®メソッド全般に関する解説記事講師の選び方専用キット料金について記載しております。もしご興味を持って頂けましたら、お気軽にお見積りやオンライン体験のお申込みをお願い致します。お見積りやお問い合わせページはコチラです。

(3).大まかなレゴ®シリアスプレイ®の流れ

新入社員研修_レゴシリアスプレイ_チームビルディング研修_研修効果③

レゴ®シリアスプレイ®のセッション自体は、①「作品テーマを提示」し、それを意識しながら個々人で②「作品制作」を行い、作った作品について③「発表&質疑」や④「振り返り」を行う中で、自己理解や相互理解を深めて方法が一般的です。とてもシンプルに感じる方も多いと思いますが、まず作品テーマは研修目的に沿って、研修講師が注意深く用意します。このテーマ設定では、適度にオープンで、適度にクローズ、言い換えると適度に抽象的でなければ、研修効果が全く生まれないのです。なぜながら、明瞭すぎる問い(テーマ)では、参加者のイマジネーションを刺激して、普段は表に出ない考えを誘発できないからです。同様に、作品作りや発表&質疑、振り返りの場面でも、研修講師の技量や経験、実績が大きく研修成果を左右させます。

なお、上記のセッションプロセスはあくまで1つのアプリケーションテクニックとなっており、個人モデルの作成(AT1)以外にも、共有モデルの作成(AT2)、ランドスケープの作成(AT3)、コネクションの作成(AT4)、システムの構築(AT5)、出来事と意思決定をプレイする(AT6)、行動原理を抽出する(AT7)といった研修・ワークショップの応用展開があります。ただし、AT4以上のプロセスを行うためには、少なくとも2日以上の時間が必要となり、扱うトピックも相当複雑なものとなるため、一般的にはAT3までを実施するケースがほとんどです。

<レゴ®シリアスプレイ®のアプリケーションテクニック>
AT1_個人モデルの作成
AT2_共有モデルの作成
AT3_ランドスケープの作成
AT4_コネクションの作成
AT5_システムの構築
AT6_出来事と意思決定をプレイする
AT7_行動原理を抽出する

レゴ®シリアスプレイ®研修講師の森琢也

他の記事にてレゴ®シリアスプレイ®メソッド全般に関する解説記事講師の選び方専用キット料金について記載しております。もしご興味を持って頂けましたら、お気軽にお見積りやオンライン体験のお申込みをお願い致します。お見積りやお問い合わせページはコチラです。

2.【弊社独自】レゴ®シリアスプレイ®×目標・ビジョン設定チームビルディング研修とは?

(1).経営・事業観点を取り入れたコンテンツ・設計

レゴ®シリアスプレイ®のチームビルディング研修

弊社代表の森は、経営コンサルタントの国家資格と呼ばれる中小企業診断士の受験指導(資格取得前)から、経産省認定 資格更新研修(資格取得後)までを担いつつ、経営コンサルやM&Aアドバイザーとして事業計画書や企業価値評価も行っています。大企業での経営企画経験もあり、実は、レゴ®シリアスプレイ®やコーチング関連以外でも、「財務・会計」「決算書の読み方」講座の講師としても多くの実績やご依頼がございます。そのようなバックグランド・経歴から、経営・事業課題も考慮に入れ、研修のコンテンツや設計を行える点が大きな強みです。

新入社員研修についても、ご依頼先企業や人事部の皆さんが新入社員育成に関して、どのようなビジョン・ロードマップを描いていらっしゃるのか、レゴ®シリアスプレイ®研修の前後はどういった研修を予定しており、どのように接続すると、それぞれ個別の研修が有機的に繋がり、新入社員の学びや成長を促進できるのかを丁寧にヒアリングして、研修内容やアンケートを設計しています。

社風や風土、採用手法、OJTの考え方、社員育成方針、研修参加者の属性・雰囲気、これまでの研修態度、ゴール目標など、様々な要素をヒアリングして考慮しつつ、打ち合わせを重ねながら研修内容を作り込んでいきます。時には、少し時間と手間をおかけする場面がございますが、こういったことを愚直に行うことでよりよい研修を目指していきます。沢山の研修を機械的にこなすのではなく、数限られてもハンドメイドで丁寧に対応な対応を行っています。

他の記事にてレゴ®シリアスプレイ®メソッド全般に関する解説記事講師の選び方専用キット料金について記載しております。もしご興味を持って頂けましたら、お気軽にお見積りやオンライン体験のお申込みをお願い致します。お見積りやお問い合わせページはコチラです。

(2).最新脳科学メソッドとの掛け合わせ

レゴシリアスプレイ_チーム

弊社研修コンテンツには、最新脳科学を用いてトップアスリート(プロサッカー選手、プロ野球選手、オリンピック金メダリスト)を栄光に導いてきたメンタルトレーニング手法(SBT)のエッセンスを独自に織り込んでいます。特に、偉業達成に必要不可欠とされる目標設定や目標管理の支援、逆境下での対応など、数々のトップアスリートが実績をあげてきた手法は、新入社員の皆さんが組織内で成長し、大きな成果を上げていく上でも役立つものばかりです。ただレゴ®の作品作りを行って終わりにするのではなく、講義形式を交えて新たな知識やノウハウもインプットし、脳科学に基づく成果を出しやすいアプローチ、出しにくいアプローチを学び、すぐにレゴ®シリアスプレイ®で実践することで、知識の定着と活用を促進します。例えば、いくらレゴ®ブロックを用いてハードルを下げたところで、「5年後の夢や目標をレゴ®作品で表現しましょう」などお題を提示しても、尻込みしてしまう参加者は一定数出てしまうものです。丁寧なレクチャーを交えて知識学習も行い、ステップ・バイ・ステップで研修を進めることで、一段毎のハードルを下げて、参加者をリードしていきます。

※ご紹介_SBT(Super Brain Training)とは?

SBTとは、大脳生理学と心理学に基づき、研究、確立した脳から、心を鍛えるメンタルトレーニング手法であり、1970年代より研究をスタートし、特にスポーツの世界ではあらゆる競技、種目において驚異的な実績を残してきました。よく「天才だ」と称賛される研究者や優秀な経営者と、ごく普通の一般人の脳の仕組みを比較する、誰もが同じ仕組みで機能しています。しかし、同じ仕組みのはずなのに、人によって資質や能力、成果や結果が大きく異なります。この差はどこからくるのでしょう?SBTではその原因が思考(脳が何を考え、どう思うか)の差であり、思考をうまくコントロールすることさえできれば、誰でもみな、天才たちと同じ驚異的なメンタリティーを獲得する事ができます。

SBTでは、スポーツでも、ビジネスでも、勉強でも、すべて思い通りの結果が生み出せないパターンは2つであると分析してます。
①.能力はあるが、ここぞという大事な場面で実力を発揮できない=発揮能力の不足
②.そもそも能力が足りず、勝負の土俵に上がれていない=保有能力の不足
多くのメンタルトレーニングでは、「①.発揮能力」の向上に焦点を当てた心理的アプローチとなっており、みなさんもメンタルトレーニングと言われるとそういったイメージが強いのではないでしょうか?確かに、イメージトレーニングを始め、心理的アプローチの効果は高いものの、前提として”元々、高い能力や実力を持っていた方”しか、このアプローチの対象にはなりません。(もしかしたら、多くの方が従来のメンタルトレーニングの対象外かもしれません)。SBTでは、日常から本番まで全ての場面でのパフォーマンスを高め、発揮能力だけでなく、保有能力(実力)の向上にも貢献します。

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(3).コーチングメソッドとの掛け合わせ

コーチング_チームビルディング研修

実際に、コーチングを学び、レゴ®シリアスプレイ®メソッドと出会い、認定ファシリテーターの資格を取ったという方が非常に多いということからも、レゴ®シリアスプレイ®とコーチングの親和性が伺えるのですが、さてそれはなぜか?実は、レゴ®シリアスプレイ®メソッドにおいて、レゴ®作品を作ること以上に、グループのメンバーに「発表すること」、そしてグループのメンバーと「質疑を行うこと」が重要なのです。この場面で、傾聴や発問力のスキルが問われ、特によりよい「発問」を通じて、質疑が盛り上がると、参加者同士の気づきや学びが拡がり、自己理解や相互理解が拡がっていきます。コーチングの有資格者にとって、レゴ®ブロックを用いることで、コーチングセッション同等以上の成果が得られる点が大きな魅力であり、コーチングの魅力に魅了された方はレゴ®シリアスプレイ®にも魅力を感じやすいのではないでしょうか?

なお、レゴ®シリアスプレイ®研修で最大限の成果を出そうとするならば、1グループにつき1名の認定ファシリテーターが付きっぱなしで対応することになります。ただし、そうなると研修費用も当然上昇します。弊社でも信頼のおけるファシリテーターを複数名揃えることは可能ですが、予算の関係上そういった対応が難しいパターンもあります。経験の浅いファシリテーターに実践機会を提供しつつ、コスト低減を行う方法もありますが、弊社ではもう一つ解決策をご提案しています。それは、レゴ®シリアスプレイ®研修にコーチングに関するレクチャーも含めてしまう手法です。研修前半で、コーチングの傾聴や発問を学び、知識をインプットして、研修後半のレゴ®シリアスプレイ®で早速実践を行います。これにより、各グループにファシリテーターがつかずとも、活発な質疑が行われ、レゴ®シリアスプレイ®の効果を高めることが出来のです。

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3.【新入社員研修事例】チームビルディングをレゴブロックでやってみた!

さまざまな効果や仕組みを取り入れているレゴワークショップ、実際の研修の様子もご紹介していきましょう。

例に出すのは、先日催したワークショップ事例です。

新入社員研修を目的に大手上場メーカー企業様よりHPからお問い合わせ・ご依頼をいただきました。ご依頼者様の懸念、並びに実際のワークショップの進め方にも着目下さい。

 

(1).オンラインでのやり取りで同期の仲が深められていない課題感

入社式翌日に開催が予定されていた今回のワークショップ。

お客様が抱かれていた、入社直後より新入社員同士の親睦を深めてもらいたい要望には、同じスタートラインに立つ新入社員同士の仲間意識を早いうちから固める「チームビルディング」としての役割のみならず、「離職や休職の予防策」の効果も期待されておりました。

ご依頼の背景には2020年より流行した新型コロナウイルスの影響もあります。
度重なる外出自粛要請を例に出すまでもなく、気軽に集合をかけられない昨今は、新入社員同士の連帯意識が軽薄になることが懸念視されているからです。

また、コロナウイルス流行以前を振り返ってみると、会社主体で設けるコミュニケーション機会のほか、休憩時間や研修終わりの飲み会など。プライベートにも「おしゃべりの時間」や「交友関係を築く場」が自然と発生していたことが分かります。

しかしながら、テーマとゴールが予め定められたオンライン上の交流は、空気感までを共有することができず、ふとした「雑談」も生まれにくい環境にあります。

ましてや、内定式に入社式、入社後の研修までも全てオンラインで済ませてしまえば、会社への帰属意識を定着させることも困難でしょう。

これから一緒に働く仲間が足並みを揃えることは会社の一員として働く初めの1歩。
同期や会社との距離感を掴めないまま仕事に挑めば、新入社員も本来のパフォーマンスを発揮できないかもしれません。
もちろん、自身の仕事や責任の所在も不明瞭なままに仕事が進められていくからです。

 

(2).打ち合わせ時からゴールをすり合わせて研修効果を高める

新入社員 チームビルディング

LSP×Coachingでのレゴワークショップは、一律で同じ内容を提供するサービスではありません。ご依頼に対し、最も効果的な研修内容をご依頼者様ごと、異なるご要望に沿う内容をご提案いたします。

  • 研修にどのような目的を期待されているか
  • どのような位置付けで催されるのか
  • 参加者の人たちは研修後、どのように変わってほしいか

初回の打ち合わせ時から研修のゴールをきちんと定めるようにヒアリングしてから、ワークショップの詳細を検討させていただきます。

もちろんフォーマット化された研修内容をそのまま提供することも可能なのですが、目的があやふやなままでは受講者も研修の意図が分からないままワークショップをこなすだけにとどまってしまい、研修の効果も半減してしまうことが懸念されるからです。

今回は「チームビルディング」が大目的。事前にお伺いした新入社員のこれまでの様子や社内での取り組みも研修内容の設計に反映させていただきました。なかでも、新入社員に対し格別の想い入れを持った、人事担当者様の意見は積極的にプログラムに取り入れます。

「同期と一緒に課題に取り組む経験」の大切さを理解している人事担当者様は、チームビルディングの重要性も心得ています。採用段階から顔を見てきた方ならなおのことでしょう。

弊社も様々な現場を見てきた経験から、誰よりも新人の成長を期待している人事担当者様の意見を抜きに効果的なプログラムは形成できないと考えています。

他の記事にてレゴ®シリアスプレイ®メソッド全般に関する解説記事講師の選び方専用キット料金について記載しております。もしご興味を持って頂けましたら、お気軽にお見積りやオンライン体験のお申込みをお願い致します。お見積りやお問い合わせページはコチラです。

 

(3).新入社員研修の具体的な内容とポイント

新入社員研修 チームビルディング

今回は50人を10グループに分けプログラムを進行させていただきました。
会場はお借りしたセミナールーム。進行役、ファシリテーターには弊社の森が参加しております。

研修は、オンラインでしか会ったことのない同期と会話、警戒心を解き、打ち解けさせるところから始めます。

  • どうしてこの会社に入ろうとしたの?
  • 会社ではどんなことをやりたいの?
  • 将来この会社でどうなりたい?

トピックはいずれも、本来であれば内定式で話しているはずの内容です。
会社に入ったきっかけから、自身が今ここにいる背景をお互いに語ってもらうことで、同期に興味を持ちやすい場を作り出すことは、プログラムを円滑に進める下準備でもあります。
下準備でいえば、レゴブロックを通して自分の感情や考えを表現することにも慣れてもらう時間も設けます。
本番より前、レゴブロックの面白さや楽しさを理解してもらうことは、ワークショップで得られる経験がより鮮明なモノとして参加者の心に刻まれることと直結しているからです。

また、今回のワークショップではレゴを使ったワークだけでなく、「新入社員に必要なコミュニケーション技術」と「メンタルトレーニング術」のレクチャーも交え、学びの場としても機能するようプログラムを設計させていただきました。(このレクチャー内容も、レゴブロックでのワークに反映させます。反復することで、学びを脳に定着させやすくするためです。)

さて、ここからが本番です。レクチャーの主題には今回のコラムでもご紹介したSBT(脳科学メンタルトレーニング)要素のなかから、「どのように目標を立て、挫けずに邁進(まいしん)できるか」。働く上で不可欠なメンタリティのひとつをテーマにしました。たとえ夢や目標を描いて進んでいたとしても、社会人として働いていれば、どこかで必ず壁にぶつかることは言うまでもないでしょう。新入社員であればなおのこと、慣れない仕事にプレッシャーを感じるなか、思い描いていた理想と現実とのギャップに戸惑ったり、挫けやすい場面も少なくありません。

そこで参加者には、本格的に仕事を始める前に想定しうる「逆境」をイメージしてもらい、困難を乗り越える手段や方法を話し合うことで、逆境から立ち直る「レジリエンス」(回復力)を高める方法について考えてもらいました。また、誰かのトラブル時に「どのように周りの仲間が助けるか」。実践にも応用ができるようワークショップ内では、具体的な方法にも踏み込んだ会話を行なってもらいます。研修の終盤ではレゴを使ったワークから離れ、インタビュー形式で将来の夢・目標を固めていくワークを通し、社会人としての自覚やこれからの道筋を自分の口で明確にしてもらう時間も用意しました。

もともと承っていた研修テーマは「チームビルディング」でしたが……。
会社の持つ課題に深く踏み込み、社会人として働く上で重要な「+α」の学びまでを得られる研修を実現できるのも、レゴワークショップが持つ強みのひとつです。

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(4).新入社員に必要な「感想を述べること」と「受けとめる」をレクチャーに入れ込む

LSP×Coachingのレゴワークショップでは、ご依頼者の要望のみならず、研修対象者に合わせて伝える内容、方法も変化させることができます。
研修はその場限りで学んで終わりではありません。プログラムの組み立て方次第では、新入社員が配属先でも活躍できる”自信”を身につけてもらうことも可能です。

まずは、自分の思考整理や考えのアウトプットの第一歩となる「感想を述べる」。

仮にその場の空気を優先させた結果であったとしても、職場で感想を言わない、自分の意見を述べない行動は、すなわち「何も考えていない」と受け取られてしまう傾向にあります。
今回のワークショップ内でも、「終わった後に必ず感想を述べましょう」と新入社員に伝え、実際に感想を書いていただきました。

次に、コーチング要素の一つでもある相手の話を「受けとめる」態度です。

似ているものに「受け入れる」がありますが、こちらは相手の意見を全面的に受け入れ従うことを意味します。「受けとめる」は内容を全面に賛同はせずとも、相手の話を聞くという姿勢です。

たとえば、コールセンター業務にも「受けとめる」技術は使われています。クレーマーの要求や感情的なお問い合わせに対して、お客様が話を受けとめてもらえたことで冷静となり適切なご案内へ話し合いを落ち着かせます。特に新入社員であれば、上司と話したり指示を受けたりする中で納得いかないことが出てきた時に「受けとめる」態度を身につけておくと、仕事をする上でもストレスがかかりにくくなります。

新入社員向けの研修では社会人として初めて職場で働く心構えを整える場としても活用いただけるように設計しています。

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(5).新卒研修参加者の声「学びが深かった」「楽しく斬新」

ワークショップが一通り終わってみると、受講者の様子は研修始めとは全く異なった様子。

朝、グループに分かれた直後は会話も一切なく、どこかお互いによそよそしい雰囲気でしたが、プログラムが終わってみると、グループを跨いだ会話が弾むほど、場のあたたまりと、新入社員の結束を実感できました。レゴブロックを用いたワークショップの体験は「他の人はどうだったのだろう?」と他人に興味を持つことにも繋がりますし、共通の経験は会話のテーマとしてお誂え向きです。

研修が終わった後も、なかなか受講者がその場から離れず会話を続けていることに、今回の「チームビルディング」の目的は果たされたとも言えるでしょう。人事の方からも、同期の仲を深められただけでなく、レジリエンスを高めることができたとご評価いただけました。以下、実際の受講者のお声を一覧でご紹介いたします。

 

<新入社員研修でチームビルディングを行った際の参加者の声>

チームビルディング_レゴシリアスプレイ
チームビルディング_レゴシリアスプレイ

・想像してしていたよりも頭を使う研修でした。また、自分では考えない発想を持っている同期の考えを見ることができ、とても面白かったです。ありがとうございました。

・初めてレゴに触れてみましたが、楽しく研修することが出来ました。また、レゴ作品を通じることで、より同期との会話が盛り上がったように感じました。ありがとうございました!

・小学生依頼にレゴを触ったこともあり、最後まで楽しく真剣にとりくむことができ、良いと思いました。また、共通の話題があるので、ディスカッションをスムーズに進められたと思います。

・体験しながら学ぶことで身につきました。ワクワクして仕事を頑張ります。

・レゴを通じて同期との仲が深まっただけではなく、仕事や人生が過ごしやすくなる心理的なことを教えていただき、実践していこうと思います。

・他の方がレゴを通した自己表現が巧みだったのは印象的だった。自己の考えを伝える相手を選び、しっかり伝えたいと思った。

・楽しみながら思考の仕方に好いて学ぶことが出来、充実した一日でした。

・新しい研修で学びがあるか不安でしたが、多くの学びと気づきがありました。

・レゴを用いることで楽しく研修出来ました。ツールを通じて会話する事で、話が膨らんだと感じます。コミュニケーションやアクションを通じて学ぶ形式であり、内容が頭に残りやすかったです。
・レゴブロックで楽しみながら、人の考えなどを共有できる点が非常に面白かったです。よい勉強になりました。
・瞬発的な思考が求められる場面が多く、頭を使った印象でした。また常にアクティブなワークだったため、楽しく研修できたと思います。有難うございました。
・レゴを触りながらグループでコミュニケーションをとれたので楽しい研修でした。
・最初はただレゴで遊ぶだけかと思ったが、研修が終わった今はとても疲れていて驚いた。新しいことを学べたので、良い刺激になった。

 

新入社員研修は配属前の育成期間。単純な知識だけでなく働く心構えを伝授する時間としても欠かすことができません。だからこそ、効果的なプログラムを適切なタイミングで行う必要があるのです。繰り返しになりますが、レゴブロックを用いたワークショップは一方通行の座学ではありません。

双方のコミュニケーションを促すプログラムであるため、チームビルディングに最適であるほか、レクリエーション感覚で取り組むうちに自分と他人に気付きや学びを得られるため、社会人としての第一歩としても最適です。

さて、レゴワークショップは体験会も随時開催しております。

研修コンテンツとして導入を検討されるのであれば、まず、担当者様ご自身がレゴワークショップの面白さ、効果を体験していただくこともできます。

  • 新入社員研修でチームビルディングに最適なセミナーを探している
  • 従来の座学講座で効果が感じられない
  • ただの遊びではなく、学びも深められるセミナーを受けさせたい。

上記でお悩みの方はぜひLSP×コーチングのレゴワークショップをご検討ください。
セミナーの目的に合わせて最適なワークをご提案させていただきます。

※1度に最大で200名に対応できますが、人数規模が大きすぎると実施できるワークショップ内容が限られてくる恐れがございます。人数や場所に関するご相談も、お気軽にお問い合わせください。

【LEGOブロックで語る】ヒットメーカー 文響社の秘訣~レゴ®シリアスプレイ®(後編)~

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レゴ®シリアスプレイ®_講師・ファシリテーターの選び方

レゴ®シリアスプレイ®研修・ワークショップは認定ファシリテーター(講師)が運営することを義務付けています。認定ファシリテーターは年々増え続けていますが実はそれぞれに特色があります。今回は、認定ファシリテーター(講師)の選び方に加えて認定制度や認定機関をご紹介します。

レゴ LEGO® SERIOUS PLAY®

※実際に100人規模での研修事例研修料金、そもそもレゴ®シリアスプレイ®って?という疑問には別ページでお答えしていますので、ぜひそちらもご覧ください。

どこよりも詳しい LEGO® SERIOUS PLAY®のメリット・活用事例の紹介はコチラ
認定ファシリテーター達が絶賛、早大サッカー部 外池監督×レゴ®シリアスプレイ®動画はコチラ
中途採用で効果発揮!レゴ®シリアスプレイ®で社員・会社紹介を行ったうんこドリル・文響社の事例はコチラ

~ちょっとしたご質問お問い合わせも随時受付中。研修の企画に悩んだ気軽にご相談ください~


-目次-

1.そもそも認定ファシリテーターとは?
2.資格取得方法(費用・期間など)について
3.どんな人が資格取得してるのか?
4.資格があれば稼げるのか?
5.認定ファシリテーター・講師の選び方(&注意点)


1.そもそも認定ファシリテーターとは?

(1)認定ファシリテーターは、いわゆる民間資格

日本では、(株)ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツが行っているファシリテーター養成トレーニングを受講することで、認定ファシリテーターを名乗ることが出来ます。弁護士や会計士などの国家資格と異なり、いわゆる民間資格です。

(2)レゴブロックさえあれば研修できる?

一見すると、 レゴ®シリアスプレイ®はレゴブロックさえ揃えれば、誰にも研修・ワークショップの運営が出来そうに見えるのも事実です。実際、大手研修会社ですらこのような思い込み・勘違いをしているところがあります。しかし、別の記事で記載している通り、様々な教育・心理学の理論を組み込んでいるメソッドです。バックグラウンドをきちんと理解し、正しい手順で進めていかないと効果的な研修・ワークショップの運営は出来ません。

(3)レゴ®シリアスプレイ®メソッドのクオリティ確保

それゆえに、一般の認定ファシリテーターがメソッドを他者に伝え、育成・指導したり、監修というカタチで、当日運営を行わずに他者に任せると言った対応はすべて厳禁となっています。なお、専用キットを販売・供給するレゴ社も下記の声明を出しています。「レゴ®シリアスプレイ®はファシリテーションを必要とするメソッドであり、トレーニングを受けたファシリテータに専門的なサービスを依頼することを推奨する」

保育士研修レゴ®シリアスプレイ®

 

2.資格取得方法

(1)養成トレーニングの概要

日本では、(株)ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツが定期的に、ファシリテーター養成トレーニングを開催しています。ちなみに、ロバート・ラスムセンはレゴ®シリアスプレイ®創始者のお名前です。

<養成トレーニング概要>
・トレーニング期間:4日間 (連続参加が必須)
・正規料金    :385,500円 (+ 10%消費税) = 総額 424,050円
早期割引適応料金:348,000円(+10%消費税) = 総額382,800円
※ちなみに為替の変動により改訂する場合ありです。
・定員      :14名
・詳細      :http://www.seriousplay.jp

費用が高いと思うかどうかは人それぞれだと思いますが、注意点としては、これはあくまで資格取得費用である、と言う点です。資格を取っただけでは研修・ワークショップの運営が出来ず、これに加えて専用キットの購入が必要になります。専用キットについては、別記事でまた説明したいと思います。余談ですが、最近では養成トレーニング受講希望者が多く、受付開始数分で締め切りとなることも多いようです。私の知人には何度か申込締切りで機会を逃し、受付開始時間の数分前から会社のトイレにこもって、開始同時に申し込んでやっと受講できた、と言う方もいます。

 

※実際に100人規模での研修事例研修料金、そもそもレゴ®シリアスプレイ®って?という疑問には別ページをご覧下さい♪

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3.どんな人が資格取得してるのか?

様々な業種・職種の方が挑戦。しかし多くの方は…

受講後に、研修講師として活躍の幅を広げたい方、社内で同僚に向けて提供しようと思っている方、学校教育関係で活かす方など、受講者は本当に様々です。これはあくまで主観ですが、多くの人が「実際に体験してみて楽しかったから、自分も研修・ワークショップを提供する側になりたいと思った」という想いをキッカケに、養成トレーニングを受講しているようです。実際に私自身、コーチング仲間のワークショップで初めてレゴ®シリアスプレイ®を体験し、そこでキャリアチェンジのキッカケを掴み、認定ファシリテーターにも興味を持ちました。そして、私のワークショップを経験した方で、私と同じように魅力に憑りつかれ(?)、認定ファシリテーターになった方は、既に10名以上います。

認定ファシリテーターを志す方の属性はさまざまです。私が養成トレーニングを受講した際も、学校の先生から、会社員、独立コンサルタント、研修講師等、様々な方々が集まっていました。私は2016年5月に受講しましたが、一緒に受講した仲間の中には、SDGsと絡めてレゴ®シリアスプレイ®を提供している方やファシリテーションに関する書籍を執筆した方など、皆様ご活躍されていて、養成トレーニング同期との出会いもとても貴重でした。

大手企業主催イベントでno.1評価のレゴ®シリアスプレイ®ワークショップ

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4.資格があれば稼げるのか?

現実は資格取得だけではダメ

養成トレーニング受講料がそれなりの金額ですので、研修・ワークショップのお仕事を考えている方にとっては、非常に大事なところですね。しかしながら、私の答えは、NOです。これは私が周囲を見たときの実感値です。受講料(自己投資)を回収できている人は30%未満しっかり稼いでいる人は5%以下だと思います。しかし、資格として見ると、特別おかしなことではありません。私はレゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーター以外に、中小企業診断士やコーチングの資格を持っていますが、どの資格も共通して、「資格を持っていれば仕事がもらえる」ことはほぼありません。「コーチングできます」「レゴ研修できます」と言うだけでは何一つクライアントの課題解決にならないからです。一方で、レゴ®シリアスプレイ®研修はあくまでメソッド・手段なので、まだ多くの活用法が眠っており、どんなふうに生かすかを明確にしたり、他者(他社)との差別化ができると仕事に繋げやすいとも言えます。

LEGO® SERIOUS PLAY®労働組合研修

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5.認定ファシリテーター・講師の選び方(&注意点)

有資格者でも実は実績・場数に大きな違い

年々認定ファシリテーターの数は増え続けています。しかし、アクティブに行っている人と、現場から遠ざかっている人に大きく分かれます。認定ファシリテーターの有資格者は一定の知識・ノウハウを有していますが、
現実としては4日間のトレーニングに加えて、実践の場で学び、研鑽される要素も重要になってきます。レゴ®シリアスプレイ®研修の場合、少しの言い回しの違い、伝えるタイミングの違いでも研修効果に大きな影響が生じるため、ファシリテーションスキルは必須です。また、研修中の問いかけや質疑の中で気づきを引き出していくために、コーチングの発問スキルや傾聴スキルも重要になります。上記の内容は、4日間のトレーニング以外で自己研鑽が必要な部分であり、実践・実績が大きく影響します。また、場数・現場経験数で差が生まれるのは、当日運営だけでなく、事前の研修設計場面でも言えることです。

保育士研修レゴ®シリアスプレイ®

 

運営スキルや研修構成を企画するスキルの見極めが重要

レゴ®シリアスプレイ®研修の場合、多くはオーダーメイド研修になり、ご要望に応じて研修設計します。その際、企業や組織の研修担当者様の意図や目的を理解し、人数や研修時間、会場の制約などを加味したうえで、
最適な研修設計ができるか、という点はかなり見過ごされがちです。経験や実績があればこそ、研修終了後の到達点・期待値についても研修企画担当者様とすり合わせることができます。ゆえに、大手研修会社や企業名で選ぶよりも、ファシリテーター個人の資質で選ばれることが重要かもしれません。活躍しているファシリテーターはそれぞれ特色を持っており横のつながりや連携もあります。

例えば、SDGsと絡めた研修・ワークショップであれば、クライアント様のご要望を伺った上で、私より彼の方が適任だと思えば自分で囲い込まずにお繋ぎすることもします。どれだけ親身に相談対応してくれるかが大事な一方、何でもかんでも「出来ます」と言わない、という点も実は大事な要素だと思います。HPなどでよく実績を見極め、迷ったらまずは相談してみることをおススメします。

※実際に100人規模での研修事例研修料金、そもそもレゴ®シリアスプレイ®って?という疑問には別ページをご覧下さい♪

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