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タグ: 職場コミュニケーション

【お礼】レゴシリアスプレイでのチームビルディング研修・ワークショップのご依頼/お問い合わせ

最近、本当に沢山のお問合せやご依頼にビックリです。
コロナが落ち着き、チームビルディングを目的としたレゴシリアスプレイの研修・ワークショップのお問い合わせが激増しています。3年ぶりに集まる全社イベント、オンライン研修主体で初めて同期が顔を合わせる新人研修、組織再編後の事業部ミーティング、様々な機会にご検討頂けると幸いです。
「LSP×Coachingの強みは?」と聞かれることも増えましたが、中小企業診断士として経営観点から研修やワークショップをデザインしつつ、TACや東進ハイスクールの講師としての経験を活かしつつ、コーチング要素で学びや気付きを引き出しつつ、、、皆さんの役に立つ、いい仕事が出来たらなあと思う日々です。
中小企業診断士×講師経験10年×プロコーチ
あ、あともちろんデンソーやRMSでの経験も!
チームビルディング研修 レゴシリアスプレイ 

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【チームビルディング研修をご検討中の方へ】
画期的なレゴ®シリアスプレイ®ワークショップで、今までにない研修を行いませんか?

【HPお問い合わせ増加中】
最近、大手企業さんからレゴ®シリアスプレイ®研修の見積依頼やお問い合わせが増えています。コロナ後を見据えて、テレワークで失われた社内コミュニケーションの課題解決に、各企業が動き出している感じが伝わってきます。

レゴ®シリアスプレイ®研修・ワークショップで選ぶなら、経営課題解決もできる『LSP×Coaching』です。

【うんこドリル】文響社ではたらくワクワクをレゴ®シリアスプレイ®で語る(前編)

 

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■プロフィール
森琢也
中小企業診断士
GCSプロフェッショナルコーチ
LEGO® SERIOUS PLAY®認定ファシリテーター
SBT1級メンタルトレーニングコーチ
資格の学校TAC 中小企業診断士講座「財務会計」「経済学」講師
経済産業省認定機関 中小企業診断士資格更新研修講師
東進ビジネススクール「決算書の読み方講師」講師
(幻冬舎ゴールドオンライン執筆連載中)

※GCSコーチアクセスランキング常時ランクイン中

 

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【事例】レゴ®シリアスプレイ®研修・ワークショップのご発注から実施まで

今回は、あるコンサルティング会社様でのレゴ®シリアスプレイ®(LEGO® SERIOUS PLAY®)研修事例を通し、ご依頼から研修後までのプロセスの中でLSP×Coachingが大事にしていることにフォーカスしたインタビュー記事をお届けます。


<当記事の構成>
1.ご依頼者にはイメージを掴んでいただく
2.最初からレゴ®シリアスプレイ®の説明はしない
3.研修設計の進め方
4.ファシリテータの役割とは?
5.研修後は振り返りの打合せを行う
6.LEGO® SERIOUS PLAY®の研修を検討されたい企業さんへ


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1.ご依頼者にはイメージを掴んでいただく

レゴシリアスプレイとは

Shoko(聴き手):今回の研修事例は、コンサルティング会社からのご依頼ということですが。

森(LSP×Coaching代表):はい、私が所属する中小企業診断士の集まりで知りあった方からのご依頼でした。キッカケは、その方に、「レゴ®シリアスプレイ®でのある出来事をお話したことでした。具体的には、普段無口な、ある企業の役員さんがレゴ®作品を通じて、「実は、昨年キーパーソンが1人、会社を辞めてしまったことがずっと心残り。本当は人が去る会社じゃなくて、人が集まってくる会社にしたい」という想いを発露されたといエピソードです。当時、そこにいたメンバー全員がびっくりした、という事例をお伝えしたところ、興味を持っていただき、その中小企業診断士仲間がマネージャーを務めるコンサルティング会社でも実施させていただくことになりました。

Shoko :他社での事例をお伝えすることでLEGO®SERIOUS PLAY®のワーク(LSP)で表現できることを具体的にイメージしていただけたということですね。興味を持って頂いた後は、研修実施に向けて、どういったことをされたのですか。

 

2.最初からレゴ®シリアスプレイ®の説明はしない

LEGO® SERIOUS PLAY®とは

森 :これは他社様でも共通ですが、「社員研修を通して何を得たいですか?」というお考えからお尋ねすることが多いですね。具体的には何に興味を持ってお声がけ頂いたか、どんな組織課題を感じているか、研修を通じて受講者(社員)にどう変化してほしいか、といったことをお伺いします。今回は、そのコンサルティング会社の社長に直接、将来に向けて社員の皆様にどんなご期待を抱いているか、どんな人材に育ってほしいか等をひとつひとつお伺いしました。このようなインタビューを通じて、経営者や研修企画担当者の方が普段感じておられる想いや価値観、課題感についても触れることができます。そして、経営的視点を交えて、現状からどのような形に持っていきたいのかということを一緒に考え、そこで初めて、「そういったことならレゴ®シリアスプレイ®でこんなことができますよ」、とお話しします。

Shoko :なるほど。最初からレゴ®シリアスプレイ®をやりましょう、というスタンスではなく、まずは、ご依頼者の現状を丁寧にヒアリングして、そこからどこを目指すのかを共に考えていかれるということですね。森さんはコーチングのキャリアも豊富ですが、コーチング的アプローチで現状・課題・目標を確認、整理していく・・・、今回のように社長の悩みや想いをお聴きする中で、コーチングの機能とレゴ®シリアスプレイ®ファシリテータの役割をかけ合わせ、具体的な設計をご依頼者とともに組み立てるということですね。これは森さんならではの持ち味と感じます。

森 :ここまで話せたから依頼してみようと思っていただけているなら私も嬉しいですね。今回は直接知り合った方からのご依頼でしたが、お問い合わせのメールをいただいた場合も、まずはこの研修に対する思いや考え、狙いをじっくりヒアリングさせて頂きます。最初はうまく言葉にまとめられなくても、リラックスして思いつくままにお話頂きながら明確になっていくケースもあります。とにかくまずは沢山お話を聞かせていただけたら嬉しいですね。仮に、ご依頼に至らなかったとしても、私と話すことにより、組織の理想像や課題感が明確になれば、それでよいのではないかと思っています。結果がレゴ®シリアスプレイ®でなくてもよいと思っています。目的に照らしてどんなゴールがあるか、ゴールイメージがあるから達成ができたかどうかに繋がる、そういったことを考えていただくきっかけになればと思っています。

 

3.研修設計の進め方

レゴ®シリアスプレイ®

Shoko :研修はどのよう設計されるのですか?

森 :事前のお打合せで、何を目的とするか具体化するとともに、時間や人数などの諸条件やレゴ®シリアスプレイ®研修前後の取り組みを確認します。そのうえで、研修内容やプログラムをご提案し、研修担当の方とディスカッションし、必要に応じ修正し、当日を迎えるという流れです。

Shoko :例えば、レゴ®シリアスプレイ®研修で扱われる組織の課題はどういったものがありますか?

森 :今回の事例でいうと、社長、取締役を入れて10名の会社ですが、入社間もない社員の方もいらっしゃるので、メンバー間の相互理解、社員ひとりひとりがそれぞれの専門性や強みを活かし、会社のことを主体的に考えること、という社長のご希望がありました。それを基に、事前にディスカッションを行い、目的と当日のゴールイメージを決めていきました。事前にじっくりお話をお聴きし、研修の目的を明確にすることは大事なことだと思っています。事前にしっかりお話を伺うことで、社長や研修企画担当者の方との相互理解が深まりますし、こちらとしても当日のパフォーマンスにより一層“熱量”が加わりますね。笑

レゴシリアスプレイ

<目的>

  • メンバーの相互理解
  • 会社・組織への期待についてそれぞれの想いを発露
  • ①②の中で、コンサルタントとしての各自の将来像を考える機会提供

<ゴールイメージ>

  • お互いの価値観を認め合い、承認しあっている。
  • メンバー全員の想いを組み込んだ会社・組織の将来イメージを自分の言葉で語ることができる。
  • 会社とそれぞれのキャリアビジョンを接続して説明できる。

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4.ファシリテータの役割とは?

LEGO® SERIOUS PLAY®

Shoko :コーチングの機能とLEGO® SERIOUS PLAY®Lのファシリテータの役割を掛け合わせてとのことですが、森さんとって、LEGO® SERIOUS PLAY®のファシリテータはどんな役割と捉えていますか?

森 :私に社員研修を依頼していただくことで、組織が目指すことやそのための課題が明確になればと思っていますが、ファシリテータは組織の中にある課題を発掘し、明確化し、課題の解決のためのサポートをするというスタンスです。研修担当者や参加者に組織の課題を主体的に捉えていただき、解決策を自ら立案・実行してもらうのがファシリテータの役割だと考えています。

 

5.研修後は振り返りの打合せを行う

レゴ®シリアスプレイ®研修講師の森琢也

Shoko :研修後にはどんなフォローをされるのですか?

森 :終了後は、研修担当者と振り返りのための打合せをさせていただき、目的を達成できたかどうかをお尋ねし、アンケートの分析結果をお伝えしています。時には、遠慮がちに自社の社員の皆さんの印象を尋ねられたり、各社員の成長課題やどんな後押しをすればよいかといったアドバイスを求められたりすることもあります。そんなとき、私もiメッセージで「私にはこう見えました、感じました」と率直に答えるようしています。私の考えがすべて正しいわけではありませんが、「あんな短時間の研修でよくそこまで把握されましたね」と言われるケースが多いですね。

Shoko :短時間でそれぞれの方の人柄がわかるのは、レゴ®シリアスプレイ®ファシリテータだけでなく、コーチでもある森さんの持ち味といえるかもしれませんね。

 

 

6.LEGO® SERIOUS PLAY®の研修を検討されたい企業さんへ

名古屋レゴ®シリアスプレイ®

Shoko :最後に、これからLEGO® SERIOUS PLAY®による研修を導入してみたいと考える方へメッセージをお願いします。

森 :みなさん、何か課題感を持って研修をご検討されるケースが多いと思います。特に最近では、コロナ禍でコミュニケーション課題が浮き彫りになり、LEGO® SERIOUS PLAY®のお問い合わせも増えています。ぜひぜひまずはお気軽にお問い合わせを頂き、ヒアリングをさせて頂ければと思います。私自身、みなさまのお話を伺うこと自体が楽しく、貴重な機会となっています。

 

 

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【先進事例】デンソー労働組合研修_レゴ®シリアスプレイ®

我々自身、「労働組合とレゴ®シリアスプレイ®研修がこんなに相性がいいとは?!」と、当初は驚きだったのですが、おかげさまで好評を頂き、先進的で志の高い労働組合の方々からお声がけを頂くケースが増えています。

労働組合にはどうしても「近寄りがたい」「お堅い」「旧態依然」「面倒臭そう」といったイメージがつきまとうものですが、レゴ®シリアスプレイ®研修でメンバー間の距離を縮めつつ、普段なら身構えてしまうような堅い議論も楽しく盛り上げることが出来ます。「組合活動を活性化させたい」、「組合執行部の変革姿勢や意気込みを組合員の方々に伝えたい」、「みんなで積極的な議論を交わしたい」、etc、そんな意欲持った組合の方々に導入検討をして頂くケースがとても多いです。

さて今回はデンソー労働組合様の事例をご紹介しつつ、「労働組合で実際にどうやってレゴ®シリアスプレイ®研修を導入しているか?」という疑問にお答えしていきたいと思います。

~ちょっとしたご質問お問い合わせも随時受付中。研修の企画に悩んだ気軽にご相談ください~

2022.03.30更新

労働組合研修レゴ®シリアスプレイ®
労働組合研修レゴ®シリアスプレイ®

 

 

 

 

 

 

 

■目次

1.労働組合研修で導入が増えているレゴ®シリアスプレイ®とは?
2.労働組合の研修でレゴ®シリアスプレイ®を行うメリット
3.【労働組合研修事例】「組合幹部の人たちにもぜひやってほしい」
4.【労働組合研修事例】「受け身の組合活動から、変革のうねりを起せないだろうか?」
5.LSP×Coachingの労働組合向けレゴ®シリアスプレイ®の特徴
6.レゴ®シリアスプレイ®で対応できる労働組合研修の内容
7.労働組合研修でレゴ®シリアスプレイ®を依頼する注意点

■この記事のポイント

・労働組合研修の始まりは、アシスタントの方向け研修。そこから拡大!
・そして、100人規模の大研修で「意識変革」にチャレンジ!

 

1.労働組合研修で導入が増えているレゴ®シリアスプレイ®とは?

労働組合研修 レゴワークショップ

レゴ®シリアスプレイ®とは、レゴブロックを用いた簡単な創作物をテーマにチームで話し合うワークショップの手法です。
他人と自分自身への理解を深められるうえ、コミュニケーション力や創造力といった、ビジネスシーンで求められる要素まで身につけられる効果が期待されております。

チームビルディング研修はもちろん、経営理念・ビジョン・戦略などを共有するキャリア研修、ダイバーシティ研修など。
ワークショップに期待される目的も様々あり、『NASA(米国国家航空宇宙局)』をはじめとする、世界各国の大企業で積極的に取り入れられています。

レゴ®シリアスプレイ®に正解はありません。提示されたテーマや質問に対し、自由にレゴブロックを組み立てて作品を作り、「なぜそう思ったのか」質疑応答を繰り返す……。
自分と他人の深層部分を表面化させたうえでコミュニケーションを取り合えることに有用性が認められているのです。
たとえば、「赤いレゴブロックで連想されるものは?」と言った、簡単な問いかけであっても、人によって答えは異なります。

「いちご」や「郵便ポスト」など見た目から回答を連想される方もいれば、イメージから「情熱」と答えられる方もいらっしゃるでしょう。もちろん、ブロックの組み合わせ方や配置、使ったパーツもバラバラであるため、誰一人として完璧に一致することはありません。表面上でない相互理解を促す理由は、自分も普段意識していない価値観や経験が作品に反映されるこそでもあるでしょう。

また、研修目的に合わせてワークショップの組み立て方に変化を持たせることも可能です。たとえば、グループ全体で一つの作品を作ることは、価値観の共有を促します。ただ、テーマや質問の設計、講師のファシリテーションによって得られる研修効果は大きく左右されるため、実践にはワークショップを取り仕切る経験豊富で研修設計スキルの高い講師の参加が必須です。

~ちょっとしたご質問お問い合わせも随時受付中。研修の企画に悩んだ気軽にご相談ください~

 

2.労働組合研修でレゴ®シリアスプレイ®を行うメリット

レゴ®シリアスプレイ®は、新人研修の一環として採用されることも少なくありませんが、労働組合も例外ではありません。若手組合員に活動への理解を深め、旧来の労働組合のイメージを払拭する機会として活用することにも有効です。

  • 若い社員に組合活動の意義をわかってもらいたい
  • 新しい発想が生まれる土壌を育てたい

以上は、実際にレゴ®シリアスプレイ®の実施をご依頼される、労働組合の方が持たれるお悩みです。近年は労働組合の組織率の低下や、経営者に対する交渉力低下を課題としている労働組合も多いのではないでしょうか。言うまでもなく、今の若い世代は労働組合について回る「閉鎖的」「保守的」といったネガティブなイメージから、加入や活動に消極的です。

しかしながら、イメージはイメージ。全ての労働組合が経営と対立構造をとっているわけでもありません。経営に積極的に意見を出し、職場環境の改善と会社の業績貢献を目的とした、若い世代が持つイメージと真逆の労働組合も存在します。

レゴ®シリアスプレイ®はそもそも手法が斬新なうえ、目新しさも持ったワークショップ。ネガティブなイメージが蔓延する労働組合のイメージからかけ離れているため、団体のクリーンな姿勢をアピールすることにも貢献できます。また、レゴブロックの前では年齢も立場も関係ありません。

労働組合は、労働環境の多様化から上下達意の組織では乗り切れない課題にも直面しています。若い世代の価値観と既存の団体の価値観を共有できるレゴ®シリアスプレイ®は、労働組合の抱える諸問題に対し、多角的なアプローチを提供する場としても有効なのではないでしょうか。

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3.【労働組合研修事例】「組合幹部の人たちにもぜひやってほしい」

労働組合研修レゴ®シリアスプレイ®

最初にお声がけを頂いたのは、労働組合で働くアシスタント(一般職)の方向けの研修依頼でした。「レゴを用いたユニークな研修ネタがある」ということで、研修企画に悩んでいたご担当者の方より『デンソー出身』だった私にご相談を頂きました。ただ、企業にもよると思いますが、元社員だからと易々と発注して頂けるわけでもなく(むしろその逆)、実際にデモや研修案をプレゼンして、組合内で検討・承認のプロセスを経て、ご発注頂きました。

当日は1日研修。レゴ®シリアスプレイ®の効果を高めるために、コーチングの知識もお伝えしながら研修を進めていきました。

LSP×Coachingでは、中小企業診断士やコーチの資格を持った講師森が担当するからこそ、コーチングやメンタルトレーニングの要素を盛り込んだレクチャーも加えて、学びのある研修を提供しています。先述の通り、レゴ®シリアスプレイ®は、一度はおもちゃで遊んだであろう「レゴブロック」を使っているので楽しくとっつきやすいことが特徴です。レゴブロックというツールだけでなく、「フロー効果」や「コンストラクショニズム(構築主義)」など、研修内容に学習理論が応用されているため、短時間でも狙った効果を出しやすくなります。レクチャーとレゴブロックでの作品作りを通して、学習とアウトプットのサイクルを回し、学んだ知識を定着させていきます。

コーチングの内容を組み入れた理由は、レゴ®シリアスプレイ®でも、「質問」の精度が重要となるからです。また、業務の中で組合員の方の相談にのる場面も多いということで、「傾聴」のスキルが今後役立つのではないかという見立てでした。研修当日の感想アンケートとして、以下のようなお声を頂きましたが、研修後の懇親会では「この研修は、組合幹部の人たちにもぜひやってみてほしい」という声が挙がったそうです。こういったお声のおかげで次のリピート発注に繋がっていきました。

 

<参加者の感想>

・レゴのワークショップでは話すつもりのなかったことまで、つい話している自分がいました。また、初めて会ったみなさんともいろいろお話することができ、レゴのようなツールを介在させるとコミュニケーションがスムーズになると思いました。

・あっという間の1日で、楽しく研修をうけることができた。コーチングについては、非常に興味深く、もっと詳しく聞きたかった。LEGO研修については、グループ内の他者の意見や考えをじっくり聞くことができて、今まで気づかなかった一面も発見でき、良い機会であった。自分だけでは発想できない観点から考えている人もいて、物の見方の違いや広さに感心することが多かった。

・相談者等の対応時に、接し方によって、相手がいかに話しやすく、自分の思いや気持ちを打ち明けられるようになるか!またこちらも、相手から導き出すことが出来るか!席の位置や相槌の仕方、また、受け止め、受け入れる姿勢での対応の必要性に気づかされました。

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4.【労働組合研修事例】「受け身の組合活動から、変革のうねりを起せないだろうか?」

労働組合研修レゴ®シリアスプレイ®
労働組合研修レゴ®シリアスプレイ®

 

 

 

 

 

 

 

レゴ®シリアスプレイ®はご紹介やリピート発注がとても多いのですが、年度内で2度目の発注を頂き、正直驚きました。しかも、それは100人規模かつ重要な位置づけの研修。参加者は、組合活動専従の執行部の方と、普段通常業務を行いながら時間外で組合活動を行い、各職場を取りまとめるリーダー層の方々。デンソー労働組合様が抱えている課題として、「自動車業界全体が大きな変革期に入っている中で、働く従業員自身が変革のうねりを起していかなければ、自分たちの会社の競争力を保つことはできない。一人ひとりの変革の意識を高めたい」というお話を伺っていました。

一方で、従来研修では、模造紙とポストイットで「組合活動のありたい姿」について議論を行う、著名人の講演を聞く、というケースが多く、なかなか主体性を引き出すことは難しかったようです。組合活動の将来像のテーマは思い思いに語りやすい一方で「あるべき姿」を突き詰めていくことになり、現状の再確認にはなっても、次に自分が何をすべきかの意見が出づらくなります。

毎年同じテーマで話し合っていても、似た結論に行き着くため、マンネリ化も引き起こしていました。研修企画者の方からは、「参加者の方々に、組合活動に参画する意義を感じ、意識を高めてほしいものの、どうしても受け身の方が多い。じぶんゴト化して、前のめりになってもらうことは出来ないだろうかというご相談を頂いていました。
研修を成功させ、ご期待に応えるためには、『参加者のスイッチはどこか?』を出来る限り見立てて、研修プログラムを組み立てることが重要です。企業風土、働く方の雰囲気・大事にしていること、そういった要素を洗い出し、参加者を思い描く中で、どういったアプローチが最適化を考えます。

今回は、私が過去デンソー社員として働いていた時代の思い出深いエピソードの数々が研修内容を構築する上での鍵になりました。自動車産業が盛んな愛知県は日本でも「Uターン」が盛んな地域として有名です。高収入を得られる就職先の数は東京や大阪と比較しても遜色がなく、多くの若者が県外に進学しても就職のため愛知県に戻ってこれるためです。そのため、高待遇の仕事を作り出せている会社で働かれている社員も、自身の働く会社に誇りを持っていらっしゃる方が多くいます。とはいえ、かつて世界に進出していた家電メーカーの相次ぐ買収や倒産騒動をみると、愛知県の誇る自動車産業も安泰が保証されているとも言い切れません。

「今の環境を築いた先人の努力を無為にせず、今後、会社はどう立ち回っていくのか」当時、上記質問をされた幹部に対し、私が尊敬する上司は「自分の息子が入りたいと思える会社になって欲しい」と返答しました。このやりとりが、私に「自社に誇りを持って働くデンソー」としての印象を強く残したのです。そこで、この研修では、最終的に「会社に対する誇り」と「次世代にバトンをつなぐ」をキーワードに設定しました。特に「「次世代にバトンをつなぐ」については、部下・後輩育成に熱心に社風に加え、「他人のためならば、人一倍頑張れる」気風の社員の方が多いという見立てによるものです。

もちろん、私の当時の思い出だけで推測し研修を構築しただけでなく、これらは研修企画担当者の方と打ち合わせを重ねながら見いだし、そして実際のプログラムでどのようなワークを行うか具体化していきました。また、「べき論」や「正論」「大上段からの問いかけ」を控えて参加者がじぶんゴト化できる発問を用意し、みなさんが前のめりになって取り組める内容を目指しました。

具体的には「会社をどのようにしていきたいか」と問いかけをすることで、組合員各自が心から思う会社の姿を作品にしてもらいます。「であるべき」ではなく、「したい」という動詞で語ってもらうことで、組合員一人一人が自分の熱意を表し会社に前向きな意見を語っていただいたのちに、「自分たちは何をするのか」「どんな活動から始めていきたいか」と組合活動の一歩を定める流れを意識しました。

当日は、半日研修。大規模となるため、ファシリテーターは2名で対応しました。参加者は工場の現場経験が長い方から、本社のエンジニアの方まで、多種多様。ただ一様に、当初「レゴ?」という表情でした。しかし、研修が始まると皆さん前のめりになって楽しそうにレゴを用いて議論を行い、白熱した様子。年齢層は高めでしたが、みなさん夢中で取り組んで下さいました。

 

<参加者の感想>

・もう少し時間をかけてしっかり吸収したい。会社内仲間に広げたいと思う内容でした

・形に表せとよく言われるが、レゴで見せるとまた違う見え方が有ると感じた。

・今までにない内容で楽しく出来た。※自己の考え方にプラスできる内容だった

・今までにない、頭を使った研修で非常に良かった。見た目と人の考えは色々とあり、言葉ではあらわせない物が出せた。

残念ながら、アンケート評価を低くつけられた方もいらっしゃったのですが、よくよく見るとなんと、「研修の時間が足りなかった(=もっと長くじっくり研修に取り組みたかった)」といったお声でした。私たちからすると、ある種「最高評価」ともいえる内容で、大変有難く感じました。その後の懇親会でも「過去一番良い組合研修だった」という声が多数出たというお話を頂き、お役に立ててとても安堵しました。変革や新風を巻き起こそうと思ったとき、何かわかりやすく姿勢が伝わるといいですし、関係者を巻き込めたら最高だと思います。

レゴ®シリアスプレイ®をもちいた組合研修ならば、どうしてもメンバーと距離感が縮めらず、悩んでいる中核メンバーの方々に、きっと貢献できると考えます。今回の事例でも、「組合執行部自身が新しい取り組みにチャレンジし、変わろうとしている」という姿勢をレゴ®シリアスプレイ®の導入によって、体現できたのではないかと考えています。

 

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5.LSP×Coachingの労働組合向けレゴ®シリアスプレイ®の特徴

労働組合 レゴ ワークショップ

デンソー労働組合様の事例の中でもお伝えしましたが、LSP×Coachingのワークショップの特徴を改めてご紹介いたします。

丁寧なヒアリングによるゴール策定

研修担当者の課題感やテーマを聞き出し、研修のゴールを定めてから内容設計を行います。研修目的が定まっていないと、受講者もなぜ研修を受けているのか理解できないまま参加することになり、学習効率が格段に落ちてしまいます。
とはいえ、依頼時点ではっきりとしたゴールが描けなかったとしても問題はありません。ヒアリングを通して課題の輪郭を浮き彫りにし、テーマを形作るところからお手伝いさせていただきます。

レクチャーも交えて学びにつなげる

講師である森は中小企業診断士と認定コーチの資格を持っており、現在も東進ビジネススクール講師として中小企業診断士講座を担当したり、士業や起業家向けにコーチングを提供しています。そのため、レゴ®シリアスプレイ®のワークの中に、ビジネスコーチングや目標設定などのメンタルトレーニングの要素を取り入れ、知識を得る研修を設計することにも長けています。

研修全体のテーマに沿った知識やスキルのレクチャーを盛り込み、お客様が期待する成果が最大となるようにご提案させていただきます。

組織の文脈に合わせた研修設計

労働組合だけでなく、企業研修にも同じく言えることですが、理解が深まる研修にするためには、企業風土、働く価値観をリサーチし、普段の働く環境の文脈に沿って研修を設計する必要があります。そのため、研修設計時には「その組織で働く人の価値観」を必ずヒアリングさせていただきます。

今回のデンソー労働組合様の研修は、講師である私自身が元社員であり、デンソー社員の価値観を理解していたからこそ「会社に対する誇り」と「次世代にバトンをつなぐ」のキーワードが参加者に共感されやすかったと言えます。

しかし、同じキーワード、同じ研修内容で別の自動車関連企業に研修をしたとしても、組織の価値観や社風が異なるために、参加者には全く伝わらない研修となってしまうでしょう。ほとんどの労働組合には、組織方針やビジョンが定められています。フォーマット化された内容のワークショップを提供するのではなく、組合員の価値観に沿って研修を組み立てることで、参加者が前のめりになる研修を実現します。

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6.レゴ®シリアスプレイ®で対応できる労働組合研修の内容

弊社によるレゴ®シリアスプレイ®の内容は下記の通りです。

    • チームビルディング
    • 交渉力・対話力研修
    • 社内コミュニケーション
    • ファシリテーション研修
    • ライフプラン研修
    • リーダー研修
    • 若手研修
    • 婚活イベント
    • 組織ビジョン、理念浸透研修
    • 労働組合の参加意欲・動機を引き出す、醸成する導入研修

組合員から職場の悩みやキャリア相談など、労働組合は相談をしやすい環境であるからこそ、「話を聞く力」が重要です。コーチングや最新のメンタルトレーニング術をお伝えし、傾聴スキルを高める研修を提供することも可能です。

また、少し変わったご提案としましては、近年、労働組合内で「婚活イベント」を催す試みが増加傾向にあります。

レゴ®シリアスプレイ®には話したくなる仕掛けがたくさんあり、参加者同士自然と仲が深まる効果も期待できます。
上記以外でも、労働組合で行ってみたいテーマがあればぜひお気軽にご相談ください。

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7.労働組合研修でレゴ®シリアスプレイ®を依頼する注意点

レゴ®シリアスプレイ®を依頼する際にはどのような点に注意すべきでしょうか。よくいただくご質問を下記にまとめました。

研修時間

通常「4時間から1日」の時間を要しますが、最低「3時間」からでもプログラムを実行することが可能です。研修期間や内容に合わせて調整できますので、ご相談ください。

研修場所

レゴを広げて置ける場所、人数にもよりますがたとえば会議室など。広いスペースを確保できれば実施可能です。会場の手配につきましては、依頼者様ご自身での手配をお願いしております。

研修依頼者が準備すべきもの

事前に郵送させていただくレゴブロックの引き取り対応をお願いいたします。

研修内容によっては、ポストイット、プリント、スクリーン準備など会場設営のお手伝い、
または研修を受ける際のグループ割りや資料の印刷をお願いすることがございます。

ファシリテーター人数

研修内容や人数規模に応じてファシリテーターの人数調整を行います。依頼者のうちで何名かスタッフとして支援いただく形式も可能です。その場合、事前に担当者内でワークショップを受けていただき、手順やグループ運営をお伝えします。

オンラインの有無

レゴ®シリアスプレイ®はオンライン開催も可能。弊社も、多くのオンライン研修対応実績持っているので、ご安心ください。

労働組合の支部が全国に跨いでいる場合は、参加者を幅広く募れる上に、会場での研修よりも一人で作品作りに集中しやすいと参加者からお声をいただいております。
一方で、オンライン上開催の懸念点として個人の作品同士を組み合わせる共有モデル作成ができないなど一部できないワークがございます。

また、参加者のITリテラシーによっては、パソコンやITツールの使い方に戸惑い参加のハードルを高めてしまう恐れもあります。オンライン開催ではレゴブロックを受講者のご自宅へ個別に送付するため、会社のセキュリティ規定によっては個人情報保護の観点から労働組合員様に代理送付を依頼させていただくこともございます。オンラインと会場のどちらで開催すべきか迷った場合は、是非ご相談ください。

レゴシリアスプレイの研修を依頼する際に注意してほしい点

研修目的、研修を通じて組合員がどのような姿になってほしいかなどを明確にしておくと、研修効果は高まります。また、目的によってはレゴ®シリアスプレイ®よりもレゴや弊社以外の研修が最適な場合もあり、別の研修をご提案させていたくことも可能です。

依頼はいつまでに問い合わせるべきか

打ち合わせを重ねる期間を設けるため、「1ヶ月前」のご相談が望ましいです。もちろん、急な研修依頼でもご提案できる研修はございますが、研修効果を高めるためにも早めのご連絡をオススメしております。

経営者とともに利益を出すためのいちステークホルダーであり、労働環境や賃上げの交渉を対等に行おうと意識を変える労働組合も増えてきました。なかには組織変革を起こすツールとしてレゴ®シリアスプレイ®を活用いただている方もいらっしゃいます。もちろん、組織内の分断の緩和や組織の一体感を高めるなど、お客様の目的に合わせた研修設計は可能です。

レゴ®シリアスプレイ®を通して、対話が深まり組合員の意識変化の一助になれば幸いです。レゴ®シリアスプレイ®が初めての方は、体験会も開催しておりますので一度どのようなものか体感していただくことも可能です。

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